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“ソロ参戦”でも「FFXIV ファンフェスティバル2024 in TOKYO」は楽しめたのか。男ひとり、10周年記念イベントに行ってきた素直な感想
2024年1月7日から8日にかけて行われた大規模イベント「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル in TOKYO」。本稿ではその様子と、「ソロ参戦」でも同イベントを楽しめたのかどうかを、写真を交えつつお伝えしたい。
無法サッカーシム『Illegal Football』発表。堕落したかつてのスター選手を集め、審判を買収して世界チャンピオンを目指す
Ourshow Gamesは1月29日、無法サッカーシミュレーションゲーム『Illegal Football』を発表した。『Illegal Football』は、“ディストピア”スタイルのサッカーシミュレーションゲームだ。
メイク好きとカードゲーマーの距離が、SNSにて(一部)急接近中。化粧品集めとデッキ構築における、意外にも多くの共通点により
メイク愛好家とカードゲーム愛好家がお互いの趣味の壁を越え、共通の理解を得ることで急速に見識を深めあっているようだ。X(旧Twitter)を中心に、1月下旬ごろから化粧品を揃えることをカードゲームのデッキ構築に例える投稿が多く見受けられる。
歴史ロマンポイント&クリックパズル『The House of Tesla』発表。未来都市ウォーデンクリフの廃墟に残された謎を解き明かす
Blue Brain Gamesは1月25日、『The House of Tesla』を2024年内に発売予定と発表した。舞台はニコラ・テスラが構想した未来都市、ウォーデンクリフの廃墟。
『FF7』ティファ、『鉄拳8』への参戦が要望されまくる。あまりにも高そうな相性ゆえド熱量要望、原田氏も反応
『鉄拳8』のコラボキャラとして、『ファイナルファンタジーVII』(以下、FF7)に登場する「ティファ・ロックハート」の参戦がユーザーによって望まれており、『鉄拳8』のプロデューサーが直接反応する事態にまで発展した。
『世界一短いアクションゲーム』無料公開され注目集まる。1秒ちょっとでクリアできるアクションゲーム、ただしそれだけじゃない
ゲーム開発者の影老院氏は1月27日、アクションゲーム『世界一短いアクションゲーム』をフリーゲーム投稿サイトunityroomにて公開した。話題となっており、「世界一短いアクションゲーム」のワードが一時トレンド入りするほどまでになった。
元ベテランゲーム開発者・下田紀之氏による「ゲーム開発プロジェクト管理の基本」2月10日に発売へ。リアルな現場に焦点を当てた、お役立ち実務的ガイド
技術評論社は1月16日、ゲーム研究者の下田紀之氏による書籍「ゲーム開発プロジェクト管理の基本」を2月10日に刊行すると発表した。価格は2200円(税込)。
オープンワールドサバイバルARPG『Enshrouded~霧の王国~』Steamにて絶好調スタート。霧に蝕まれる大陸の冒険、課題ありつつもプレイヤー10万人超
Keen Gamesは1月24日、オープンワールド・サバイバルRPG『Enshrouded~霧の王国~』を早期アクセス配信開始した。本作は多くのプレイヤーを集め、好調な滑り出しを切っている。
悟空アクションRPG『ドラゴンボール Z KAKAROT』、発売から4年経過も新DLC「そして10年後」発表。ゲーム本編後日談としてウーブとの出会い描く
バンダイナムコエンターテインメントは1月29日、『ドラゴンボール Z KAKAROT』の新DLC「追加シナリオ:そして10年後」を発表した。配信時期は「2024年2月」とされている。
『龍が如く8』の「現代あるあるネタ」の尖りがヤバい。『パルワールド』50時間ぐらいプレイ後の感想。全裸おじいちゃんビーチバレー遊ぶ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。425回目です。