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『パルワールド』にて「ラブマンダー」の度が過ぎるセクシーさに好き嫌い分かれる。嫌いでも優秀なので使いたいジレンマ
『パルワールド』にてあるユーザーが、本作に登場するパル「ラブマンダー」について「嫌いだけど使わざるを得ない」といったジレンマをX上に投稿。賛同、あるいは反論が寄せられ、大きな反響を呼んでいる。
都市開発シム『Cities: Skylines II』は100万本売り上げていた。しかし販売元CEOは「複雑な気持ち」と明かし改善を誓う
パブリッシャーのParadox Interactiveは2月6日、2023年第4四半期の業績を発表した。その中で『Cities: Skylines II』が売上100万本に到達したことも発表されており、あわせて「今後も開発元Colossal Orderと共に改善と開発に取り組んでいく」ことが伝えられている。
Steam「旧正月セール2024」開幕。『ブレイブルー』ローグライトACT、高評価ドット絵冒険RPGなどいろいろお安い
Steamにて2月7日、「旧正月セール2024」が開始された。Steam Chinaが主催する公式セールで、中国発の作品を中心に安くなっている。セール期間はタイトルによって異なり、最短で2月14日までとなる。本稿では、その中からいくつか注目タイトルを紹介する。
デッキ構築ローグライク『Cut the Cards』発表。カードの説明文をハサミで切ってペーストし、新たなカードを作り出す
Gigantic Byteは2月4日、『Cut the Cards』を発表した。中世ファンタジーの世界を舞台とする、ローグライク要素のあるデッキ構築型戦略ゲームだ。
『パルワールド』ではクルリス像で捕獲力上げても捕獲確率は実質まったく上がっていなかった。内部処理の不具合、今回アプデで解消
ポケットペアは2月7日、オープンワールドサバイバルクラフトゲーム『パルワールド』PC(Steam)版に向けてアップデートv0.1.4.1を配信開始した。
Nintendo Switch、ついに「日本でもっとも売れたゲーム機」に。発売後7年目でも止まらぬ勢い
任天堂は2月6日、2024年3月期の第3四半期決算を発表。Nintendo Switchの国内販売台数が、ニンテンドーDSの記録を更新したことが明かされた。
ローグライク採掘シューティング『BORE BLASTERS』3月8日配信へ、日本語対応。お宝目指し、マシンガンドリルで地層を掘り進める
8BitSkullは2月7日、『BORE BLASTERS』を3月8日に配信すると発表した。『Galactic Mining Corp』などの影響を受けるローグライク・採掘シューティングゲームだ。
『ファイナルファンタジーVII リバース』先行プレイ感想。熱中の9時間、27年の時を経て現れた理想の『FF7』体験は、筆者を引き込んで離さない
『ファイナルファンタジーVII リバース』先行プレイ感想。今回は9時間の範囲で先行試遊プレイの機会をいただいたため、本記事ではプレイして抱いた『FF7 リバース』の感想をお伝えしたい。
「苦しみの10年」を経て、ゲームデバッグ業界でポールトゥウィンが業界トップに戻りかけているらしい。10年もがいた理由と、最近調子が戻った理由を訊いた
ポールトゥウィン株式会社の調子が良いようだ。「苦しみの10年」を経て、ゲームデバッグ業界のトップに戻ろうとしているとのことで、その経緯を訊いた。
『ファイナルファンタジーVII リバース』野村哲也氏インタビュー。リメイクにおける説得力の持たせ方、原作ファンに起こり得る解釈違いにどう向き合うかを訊いた
『ファイナルファンタジーVII リバース』野村哲也氏インタビュー。今作において野村氏が果たした役割や、1997年のタイトルを『FF7 リバース』として復活させる上での説得力の持たせ方などに深く切り込む。