カテゴリー 全記事
.

集英社ゲームズのジェムマッチローグライト『ANTHEM#9』は「色合わせ」「倍率増幅」「選択の重要視」などで個性付けられている。開発者インタビュー
京都で7月18日から開催された「BitSummit the 13th」にて、開発者のkoeda氏と集英社ゲームズに話を伺ってきた。本稿では、その内容をお届けしよう。

『GTA 6』販売元のボス、“予定どおりの発売”に自信満々。きっと再延期はしない
Rockstar Gamesが手がける『グランド・セフト・オートVI』は延期を経て2026年5月26日に発売予定。Take-Two Interactive のCEOであるStrauss Zelnick氏の見立てでは、再延期の可能性は“確信”するほど低いようだ。

『PUBG』生みの親が手がける新作サバイバル『Prologue: Go Wayback!』オープンベータ開始。“数十億通り”広大マップでの過酷環境体験
PLAYERUNKNOWN Productionsは8月12日、『Prologue: Go Wayback!』のオープンベータテストを開始した。

「刃牙」の格闘ゲーム『Baki Hanma: Blood Arena』9月11日配信へ。“地上最強”を目指し戦う、『スーパーパンチアウト!!』風殴り合いバトル
パブリッシャーのPurple Playは8月13日、Purple Treeが手がける格闘ゲーム『Baki Hanma: Blood Arena』を9月11日に配信すると発表した。

『ちびロボ!』がなんとNintendo Switch 2で復刻。「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」向けに8月21日配信へ
任天堂は8月13日、『ちびロボ!』を「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」向けに8月21日に配信すると発表した。

Steam版だけ延期になった全部文字世界冒険ゲーム『文字遊戯』日本語版、無事に“再審査”通過。本日夕方配信へ
フライハイワークスは8月13日、『文字遊戯』の日本語Steam版が審査を通過したと報告した。本日夕方頃配信予定だ。

高評価パズルゲーム開発者、「実況プレイが売上に繋がりにくい問題」が解消されそうと感激。ある実況動画が見せた“配慮”
ゲームのジャンルによって生じうる「実況プレイされても売上には繋がりにくい問題」を解決するかもしれない配慮が行き届いた動画について、ある開発者が感激を伝えている。

「Z世代はゲームに費やす金額が減少傾向あり」との調査報告。日本では時間もお金も使わない“暇つぶしゲーム勢”拡大か
アメリカのZ世代がゲームに費やす金額が、近年大きく減少しているとする報道が注目を集めている。日本でもZ世代については、ゲームに“暇つぶし程度”に関わるユーザーが多いようだ。

“即席呪文をAIが判定する”バトルゲーム『AI創作呪文』8月22日リリースへ。アドリブで強そうな呪文を作り出す中2バトル
ゲーム開発者のmono氏は8月12日、『AI創作呪文』を8月22日にリリースすると告知した。漢字を組み合わせて創作呪文を作るとAIが強さを判定してくれる、創作呪文バトルゲームである。

人気基地建設サバイバル『The Riftbreaker』PC版、大型アプデで待望の「オンライン協力プレイ」いよいよ実装へ。高難度エンドコンテンツなど盛りだくさん、8月26日配信へ
EXOR Studiosは8月12日、『The Riftbreaker』のPC版向け無料大型アップデート2.0を日本時間8月26日に配信すると発表した。