カテゴリー 全記事
.

Valveの新小型ゲーミングPC「Steam Machine」発表。SteamOS搭載、Steam Deckの6倍以上の性能に
Valveは11月13日、新しいSteamハードウェア製品として「Steam Machine」の新モデルを発表。2026年初頭に出荷開始予定だ。

Valve製コントローラー「Steam Controller」新モデル発表。Steam Deck風トラックパッドを搭載、低遅延の独自無線規格にも対応
Valveは11月13日、「Steam Controller」の新モデルを発表した。

Steamでは約80%が“低予算ゲーム”との4年間推計データ。予算1000万円前後のゲームがかなり多めか
ゲーム業界に関わる分析をおこなう会社HushCrasherは11月5日、ゲーム販売・配信プラットフォームSteam上でリリースされたゲームの予算を独自の手法で調査・推定した結果を公表した。

セクシー戦略RPG『ブラウンダスト2』Steam版発表。基本プレイ無料“胸いっぱいのRPG”がまもなくSteamにも登場へ
NEOWIZは11月12日、『ブラウンダスト2』のSteamストアページを公開した。「胸いっぱいのRPG」と標榜されている基本プレイ無料ゲームだ。

『アークナイツ:エンドフィールド』はUnityを魔改造してレンダリングを最適化。高ポリゴンキャラ・4人パーティー・工場多数など“重いもの”がとにかく多くて
本作の開発においてはUnityを大きく改造して作られていることが明かされた。

『空の軌跡 the 2nd(ザ・セカンド)』ぬるっと告知。『空の軌跡 the 1st』に続き、さっそく第2作もリメイクへ
日本ファルコムは2025年度9月期決算発表の中で、来期の見通しとして『空の軌跡 the 2nd』が発売予定であることを告知した。

『龍が如く』の“あの見たことある画像”の元ネタは「極」にいっぱい入ってるのでやるといい。「だめだね」「挨拶ができへん人間は建設も……」など、あなたはどれだけ知ってる?
「暴力」だけじゃない『龍が如く』の魅力を、ネットミームを通じてご紹介。気になったら『極』をやろう。

大ヒット残酷王様ゲーム『スルタンのゲーム』大型アプデで「25万字規模」の新ストーリーどどんと追加。これまで深く語られなかったキャラ6人の運命を掘り下げる
2P GamesとDouble Crossは6月28日、カードサバイバルRPG『スルタンのゲーム』に大型アップデートを実施。25万字規模のキャラストーリーが追加されている。

『アークナイツ:エンドフィールド』は「工場構築」「自動化」「戦闘」「クラフト」「探索」「物語」「萌え」「TD」があって、全部連動している面白いゲーム。ちゃんとつながってる
ベータテスト2に今回さわってきた。筆者はテクニカルテストも前回のベータテストもプレイ済み。今回は以前のテストよりもさわれる要素が多く、今回のプレイをもってようやく本作のゲームサイクルの芯の面白さが見えてきた。

『アークナイツ:エンドフィールド』は「高レア」「低レア」キャラ混成で強いパーティーが組めるらしい。『アークナイツ』と同じにしたいから
『アークナイツ:エンドフィールド』にて11月28日より実施予定のベータテスト2では、パーティーを組む幅が広がっているという。

