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『アークナイツ』開発元新作『ポッピュコム』は「自己肯定感を高めてくれる」傑作幸福協力シューターだった。たくさんの「喜び」と友達と共に過ごす時間
『ポッピュコム』は高いハードルに対して、色を操る独特なゲームプレイと、プレイするうちに自己肯定感が高まっていくかのような「寄り添い力」によって、新たな協力プレイの傑作を作り上げているように感じられた。

任天堂、「Nintendo Switch 2は、小売店が従来より儲かる価格設定になっている」との報道を否定
任天堂は6月2日、本日おこなわれたNintendo Switch 2の「日本国内の販売における卸売価格の設定に関する報道」について否定している。

『すばらしきこのせかい』ディレクター神藤辰也氏、スクウェア・エニックスを退職
スクウェア・エニックスの神藤辰也氏は6月1日、同社を5月31日をもって退職したことを報告した。

協力マルチホラー『Lethal Company』久しぶりの大型アプデv70で“逃げ場なし”な新強敵モンスター実装。新たなアイテムやマップ刷新などテンコ盛り
個人ゲーム開発者のZeekerss氏は6月1日、『Lethal Company』に向けてバージョン70を配信開始した。新たな生命体や新アイテムなどが実装される、大掛かりな内容となっている。

『エルデンリング ナイトレイン』は「本編でできなかったこと」めっちゃできるのが好き。でも緊張感ある。日本語追加ミステリー『Type Help』が面白かった。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。495回目です。

「ない」を操るルール書き換えパズル。魚釣り“銃撃”ゲーム。無法法廷パーティー。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『黒くないカギで開かないドアはない』や『Fish Hunters』などが話題となった。

鍛冶する死にゲー『Blades of Fire』レビュー。昨今のゲーム業界の苦しさと可能性を象徴する「AA」ゲーム
昨今のシーンを象徴する一本と言える。

『ゼノブレイドクロス』、なぜかマイクロソフトに「PCゲーム向け機能に対応した作品」として紹介される。どうして
任天堂タイトルであるはずの『ゼノブレイドクロス』が、なぜかPC向けタイトルとしてマイクロソフトに紹介されているようだ。

『オブリビオン』リマスター版、『グラブルヴァーサス -ライジング-』、『Blue Prince』などが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
本稿では今週Steamにてセールを開始したタイトルのうち、最安値を更新したか、最安値と同額まで安くなっているものに絞り、ピックアップして紹介する。

『エルデンリング ナイトレイン』、「8人目のキャラ」開放に苦悶の声相次ぐ。“正々堂々”の極限バトル
『エルデンリング ナイトレイン』について、8人目のキャラの開放に苦戦するユーザーが多くいるようだ。