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竜騰虎闘
Now Gamingは毎週土曜日。各ライターがそ…

AUTOMATON vs. 松山洋 サイバーコネクトツーのルーツと信念 (後編)
中編から引き続き、サイバーコネクトツー松山洋氏へのインタビューです。

「S.T.A.L.K.E.R.」の子孫『Areal』の闇
7月22日、『S.T.L.K.E.R.』のSpiritual Su…

AUTOMATON vs. 松山洋 サイバーコネクトツーのルーツと信念 (中編)
前編から引き続き、サイバーコネクトツー松山洋氏へのインタビューです。

『俺の屍を越えてゆけ2』 「主人公」並び立たず
プレイヤーは2年足らずで寿命を迎えてしまう「短命の呪い」と子孫を残せなくなる「種絶の呪い」をかけられた一族となる。神々の力を借りて子供をなし、世代を重ねて力を蓄え、一族の呪いを断ち切ることが目的だ。

AUTOMATON vs. 松山洋 サイバーコネクトツーのルーツと信念 (前編)
株式会社サイバーコネクトツー代表の松山洋氏にお話をうかがいました。ゲーマー諸氏には同社の説明はとくに必要ないでしょう。ゲーム版『NARUTO』シリーズで圧倒的な存在感を放っているほか、ちょうど1年ほど前にはCC2が開発をてがけた『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』がリリースされました。

『Modern Combat 5: Blackout』 ポケットサイズの『CoD』クローン
『Modern Combat 5: Blackout』は、Gamelo…

『SILENT SCOPE BONE-EATER』 狙撃手、10年ぶりの再来
『SILENT SCOPE BONE-EATER』(以下『ボー…

早期アクセスは専属契約か
先週『Rust』の開発チームFacepunch Studiosが『Riftlight』と『Deuce』を正式発表しました。『Riftlight』はRPG要素のあるCo-op対応のアーケードシューターです。『Deuce』は必殺技を放てる超能力テニスゲームで、「『ストリートファイター』とテニスをかけあわせたような作品」と紹介されています。Facepunchはこの両作をふくめ、3つのプロトタイプゲームが現在スタジオ内にて開発中であるとしています。

書評『ゲーム音楽史 スーパーマリオとドラクエを始点とするゲーム・ミュージックの歴史』
本書はその名のとおり、ファミリーコンピュータ以降のゲーム音楽の歴史を辿った概説書である。また紹介される音源の情報はすべて巻末のリストにまとまっているため、ゲーム音楽のレコードガイドとしても機能するだろう(絶版となっているCDは多いが)。