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「Minecraft」ライクな箱庭サバイバルゲーム『Eco』が始動、プレイヤーたちは“生態系の滅亡を防ぐ”ことができるか?
『Minecraft』のゲームプレイをベースに独自の生態系システムを組み込んだゲーム『Eco』のKickstarterキャンペーンがスタートした。

『SpaceJammers』降りかかる弾丸の雨にどこまで耐えられるか、何度でも死ねるCo-op対応アクション
第6回Free Game Saturdayで紹介する『SpaceJammers』は、弾幕系シューティングのような激しい攻撃が特徴の、見下ろし視点のアクションゲーム。最大4人のCo-opにも対応している。

『TES V: Skyrim』をまるで別のゲームに、”カトゥーン”グラフィックに変えてしまう「Toon Skyrim」Modが開発中
海外のModder「UniqueUses氏」は、『The Elder Scrolls V: Skyrim』の「Toon Skyrim」Modを開発中だ。

『Cosmonautica』レビュー 目指せ!宇宙一のブラック企業
『Cosmonautica』は宇宙で貿易・運送会社を営むロールプレイングゲームだ。陽気でコミカルな見栄えと裏腹に、会社経営と従業員管理の手腕をシビアに問うゲーム設計で、従業員を薄給で酷使するほど利益を得る「黒さ」をもつ。

Valve、『Dota 2』に「最大24人」でプレイできるカスタムゲームマッチを導入へ。MOBAで“12vs12”が実現
Valveはゲームエンジン「Source 2」にて再開発を進めているMOBA『Dota 2』にて、最大24人でプレイできるカスタムゲームマッチを導入することを明らかにした。最大で12人と12人のヒーローが1つの戦場にて相まみえることになる。海外メディアIGNやPC Gamerなどが報じている。

『Fallout 4』ではクリア後のワールド探索が可能でレベル上限もなし、過去作になかった仕様が実現
オープンワールドアクションRPG『Fallout 4』の開発を手がけるBethesda Game Studioは、本作ではメインストーリーをクリアした後もやり残したサブクエストやワールド探索が続行できることを、公式Twitterアカウントにてファンからの質問に答える形で明らかにした。

Riot Gamesが『League of Legends』北米サーバーの移設を発表、日本地域でのレイテンシーは上昇する見込み
『League of Legends』を開発運営するRiot Gamesは、北米ゲームサーバーを西海岸に位置するオレゴン州ポートランドから、北米中央部に位置するイリノイ州シカゴへと移設する予定が近いことを発表した。

『Layers of Fear』ふと目をそらすと“なにか”が変わる、狂気に囚われた画家の心を覗くホラーアドベンチャーゲーム
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第173回目は、『Layers of Fear』をピックアップする。

Rovioの看板タイトル最新作『Angry Birds 2』が初週で2000万ダウンロードを達成、5年ぶりの続編はFree-to-Play
フィンランドのゲーム開発会社Rovio Entertainmentは、同社がモバイル向けに6月30日にリリースした物理パズルゲームシリーズの最新作『Angry Birds 2』が、初週で2000万ダウンロードを達成したことを発表した。

浮島を“鳥になれる少女”が冒険する『AER』終焉を迎える世界を 「ローポリ」で描くオープンワールド探索アドベンチャーゲーム
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第172回目は、『AER』をピックアップする。