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最大50人マルチ対応スケボーゲーム『Wrekless』発表。みんなで一緒に、作ったパークを滑ったりミニゲームに挑戦したり
Free Range Gamesは6月7日、スケボーゲーム『Wrekless』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、2024年第3四半期に早期アクセス配信予定。
『ドラゴンエイジ』新作、『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』にタイトル変更。6月12日についにゲームプレイ映像お披露目へ
BioWareは6月6日、開発中である『ドラゴンエイジ』シリーズ新作のタイトルを『Dragon Age: The Veilguard(ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者)』に決定したと発表した。
FNaF新作ドット絵ホラー『Five Nights at Freddy’s: Into the Pit』正式発表。タイムスリップした過去のピザ屋にて、“ウサギのアニマトロニクス”に追われる恐怖の五夜
Mega Cat Studiosは6月7日、『Five Nights at Freddy's: Into the Pit』を正式発表した。『Five Nights at Freddy’s』シリーズ最新作となる2D横スクロールホラーゲームだ。
傑作極太マーベルSRPG『マーベル ミッドナイト・サンズ』サプライズで期間限定無料配布、Epic Gamesストアにて。定価8000円超えのゲーム
Epic Gamesストアにて6月7日より、『マーベル ミッドナイト・サンズ』の無料配布が開始された。配布期間は6月14日午前0時まで。期間内にEpic Gamesストアのライブラリに追加することで、配布期間終了後も保有しプレイ可能となっている。
Adobe(アドビ)の今の利用規約では「ユーザーが用いるすべてのデータがアクセス・監視されうる」として物議を醸す。スタッフは反論するも、機械学習利用にまでトピックは広がる
Adobe(アドビ)の「アドビ基本利用条件」において、同社のサービス・ソフトウェアで用いたさまざまなコンテンツ・データが、アクセス・表示・監視の対象になりうることが記載されていた点が物議を醸している。
「最近のゲームのグラフィックすごい」として、キャラの“目元だけ”比較がネットミーム化。リアル系にローポリやドット絵ゲームが堂々と並び、シュールな比較続々
X上で、ゲームに登場するキャラクターの「目元」をまとめた画像がネットミーム化している。海外のインディーゲーム開発者などを中心として、話題となっているようだ。
ダンジョン冒険&リフォームゲーム『Cozy Dungeons』発表。ダンジョンに潜ってモンスターを一掃し、住み心地良くリノベーション
Them Handsome Fellasは6月5日、『Cozy Dungeons』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
狩野英孝氏が監督務めるゾンビアクション『リバイブ・オブ・ザ・ムーン』6月20日リリースへ。異形の化け物たち蔓延る東京で、斬って撃って抗う
有限会社レジスタは10月14日、『リバイブ・オブ・ザ・ムーン(revive of the moon)』を6月20日にリリースすると発表した。定価は税込2480円で、対応プラットフォームはNintendo Switch。
元『Bloodborne』二次創作ゲーム『Nightmare Kart』がダウンロード数13万本突破。レースゲーム要素も完成度が高いとして大好評スタート
インディーデベロッパーのLWMediaは、レースゲーム『Nightmare Kart』を5月31日に無料リリースした。本作はリリース後、さっそく好評となっているようだ。
幽霊使役おどかしゲーム『Ghost Keeper』発表。手下の幽霊たちを指揮して人間を怖がらせる、ただし“幽霊退治業者”にご用心
Gaming Factoryは6月5日、『Ghost Keeper』を発表した。モンスターや幽霊を管理して人間を怖がらせるゲームだ。