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スクエニ、日本語版『Just Cause 3』は海外版からの表現規制無しで発売へ。Steamでの英語版リリース開始日時も海外版に合わせる
スクウェア・エニックスは、日本語版『Just Cause 3』の海外版との仕様の違いについて公式ブログにて明らかにした。過去作では日本語版にかなり厳しい規制が敷かれてきた『Just Cause』シリーズだが、最新作では一切の表現規制無しにプレイが可能だという。

さらなるゴア描写を求めて――Brutal DOOMで彩る『DOOM』の世界
去るE3 2015にて完全新作である新生『DOOM』が発表されて久しいが、そのほかにも今年全世界のDOOMERが歓喜したニュースがもう一つある。そう、「Brutal DOOM V20」のリリースである。DOOMERはもちろん、ゴア描写を愛するすべてのゲーマーたちよ、共に血みどろになろうではないか。

『Fallout 4』が本日ついにローンチ。ニュースは「Fallout」一色、Twitchでは視聴者数1位を記録、国内ではPC英語版がSteamから購入可能に
Bethesda Softworksは、本日『Fallout 4』をローンチした。昨日のローンチ直前の海外レビュー解禁前後より、海外では『Fallout 4』関連のニュースが大量に報じられており、しばらくこの「Fallout」一色な状況が続くこととなりそうだ。

Microsoft、Xbox OneにおけるXbox 360後方互換タイトルのリストを発表。『Gears of War』や『ピニャータ』など11月12日からプレイ可能に
MicrosoftのプログラムマネージメントディレクターMike Ybarra氏は、Xbox OneにおけるXbox 360後方互換対応タイトルのリストを公表した。

次々とマジックコンボを決めていくスタイリッシュな魔法使い2Dアクションゲーム『Wizard of Legend』が現在開発中
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第194回目は『Wizard of Legend』をピックアップする。

スクエニ、日本語版『Overwatch』のリリースを正式発表。対象プラットフォームはPlayStation 4のみ、価格7800円で2016年春に発売予定
スクウェア・エニックスは本日、日本語版『Overwatch(オーバーウォッチ)』を2016年春にリリースすると正式発表した。対象プラットフォームはPlayStation 4のみ、価格は税抜きで7800円。リリース時期は海外と同じく2016年6月21日までに設定されている。

なぜBlizzardはキャラ選択型FPS『Overwatch』を“Free-to-Play”にしなかったのか?「試合中のヒーローの切り替えがコアになっている」
なぜBlizzard EntertainmentはF2Pではなくパッケージモデルを選択したのか。『Overwatch』のゲームディレクターJeff Kaplan氏が海外メディアPolygonやKotakuのインタビューに応え、その理由を語っている。

サイクルの終わりが示唆されていた『Trine』シリーズが無事継続へ。デベロッパーが『Trine3』の無料アップグレードを約束
サイクルの終わりが示唆されていた『Trine』シリーズが無事継続となった。Frozenbyteは11月6日、『Trine 3: The Artifactsof Power』に追加ステージ「Quest for Cake」を無料で追加することを発表した。

『Overwatch』から『Heroes of the Storm』まで、数々の発表があったBlizzCon 2015振り返り
BlizzCon 2015を振り返る。『Overwatch』の発売時期の発表など、事前にリークされてしまったものが多かったのは事実だが、何か発表があるたびに会場は大きく揺れた。最終章が発売寸前の『StarCraft II』にはミッションパックが、『Hearthstone』には新たなアドベンチャーが、数々のタイトルの新情報が公開された。

暗黒コピーゲーム市場“サパーンレック”の真実 – 知られざるアジア最大の海賊盤市場の歴史 Part 3
去る9月28日、サパーンレック撤去という報道を受けて、このアジア最強の海賊盤市場が完全に終了することに衝撃を受けた読者諸兄も多かっただろう。今回は引き続きサパーンレックに巣食う様々な店舗から聞き出した、今となっては貴重な証言をお届けしたい。