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対戦型マルチプレイにおけるアンロック制度不要論
対戦型マルチプレイにおける低レベル帯というのが「チュートリアル期間」あるいは「初心者の目安」から「ただの縛りプレイ」に変容したのはいつからだろう。
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ゲームのやりすぎで嫁と喧嘩しない方法
以前よりゲームと我々は、「ゲームばかりするものではない」という圧力にさらされてきました。社会学に属するよう小難しいものは今回の主題ではない 上に、筆者自身も市井のいちゲーマーであるため、とりあえず忘れましょう。
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宴のあと / September 4th
まだクッキーを焼いていました。5600兆枚ほど焼いたあとにリセット、Heavenly Cookie を100枚そこそこ手に入れた状態で再スタート。3日足らずでリセット前の状況にまで持ち直しました。
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【TGS13】 GGeoライターによる「インディーゲームこれ1本」
殿堂入りの『LA-MULANA2』と『Tengami』はクオリティがわかりきっているのであえて除くとして、候補は『2秒間サバイバルシューティング』・『EF-12』・『Feli』・『C-Warz』・『Crypt of the Necrodancer』の5つ。
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【TGS13】インディーブースに並んでいたゲームたち (更新)
記者にとっての東京ゲームショウとは、大阪くんだりから幕張メッセまで遠出してまで何十分も行列に並んで動画を鑑賞したり体験版をプレイしたりすることではありません。期待するものは未知との遭遇。そしてターゲットは本会場とは少し離れた9番ホールが中心です。
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「INDIE STREAM」レポート [5] – 何が起きていたのか
インディー。その旗のもとに雲霞の如く関係者が集結しました。肌が焦げそうな熱気はけっして物理的に発せられたものだけではありません。
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「INDIE STREAM」レポート [4] – キーマン4人が語るインディーゲームの今後
INDIE STREAMの山場、日本のインディーシ…
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「INDIE STREAM」レポート [3] – PLAYISMの生存戦略
引き続き、PLAYISM から国内向けサービスについて広報関連業務を中心にハンドルする水谷氏が登壇しました。
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「INDIE STREAM」レポート [2] – 楢村vs東江 対談 & インディーゲームハブサイト“INDIE STREAM”発表
本イベントの発起人であり日本インディーゲームシーンの先頭をゆく NIGORO 楢村氏と Nyamyam 東江氏がまず壇上に立ちました。混沌としていた会場のエネルギーが両名に注がれます。
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「INDIE STREAM」レポート [1] – インディーゲーム決起イベント
インディー関係者とプレスを集めたイベント「INDIE STREAM」がTGS最終日9月22日に開催されました。既報のとおり、主催は『LA-MULANA』の NIGORO と『TENGAMI』の Nyamyam、協賛・協力は PLAYISM とソニー・コンピュータエンタテイメントジャパンアジア。