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『Hacknet』レビュー ハッキングに憧れるすべての人のための疑似体験
『Hacknet』は架空のOSを通じたハッキング・シミュレーターである。タイトルと同名のOSを操るプレイヤー自身が主人公となり、失踪したハッカー「Bit」の消息を追って、架空のインターネット上に存在するいくつものサーバーに攻撃をしかけて情報を集めていく。

“グラップリングアクション”を加えた一人称視点パルクールゲーム『Failsafe』が正式発表、少女とカーボン生命体が行く忘却の地の物語
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第193回目は『Failsafe』をピックアップする。

大量の『Fallout 4』リーク情報がフォーラムやSNS、メディア上で流れ始める。すでにプレイ映像やPerkリストも流出
Betehesda Softwareは公式フォーラムにて、『Fallout 4』のリーク情報を共有しないよう注意している。人気作にはつきものの発売前リークだが、今回は海外のローンチ11月10日から10日前の時点で大量の情報が出回っており、メインストーリーの詳細やエンディングの概要がネット上に浮上するのも時間の問題となりそうだ。

『League of Legends』World Championship 2015ついに決着。世界の頂点に立ったのは?
ついに結末を迎えた『League of Legends』世界大会「World Championship 2015」。残ったチームは韓国から勝ち上がってきた2つのチーム。二冠を狙う「SK Telecom T1」と、新たなる覇を唱えようとする「KOO Tigers」が激突した。

宇宙が舞台なのに宇宙が見えない、「潜水艦」的な戦闘を描く激シブな宇宙船ゲーム『Objects In Space』最新映像。コントローラーは自作可
開発スタジオ「Flat Earth Games」は、ス…

主人公は「オヤジ」、武器は「ムスコ」。息子を教育しブン投げて戦う2Dローグライクアクション『Dad Quest』が開発中
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第193回目は『Dad Quest』をピックアップする。

米国の大学で増えつつある「プロゲーマー奨学金制度」。将来有望な若きe-Sports選手、結果を残せば学費が免除される
米国では、一部の大学にてe-Sportsに対する取り組みが徐々に広まりつつある。米国ミズーリ州のコロンビア大学は、『League of Legends』の才能ある学生選手へと奨学金を支給することを海外メディアKomuに対し明らかにした。

問題が再報告されていたPC版『Batman: Arkham Knight』、ふたたびSteam上での返金に対応へ。2015年末までプレイ時間関係なく
Warner Bros. Interactive Entertainmentは、PC版『Batman: Arkham Knight』の返金をあらためて受け付けるとSteamニュースにて発表した。

ついに決勝、LJLキャスターeyesと解説者Revolに聞く、WCS2015とLJLのこれから
今回は特別対談としてLJL(LEAGUE OF LEGENDS JAPAN LEAGUE)のキャスターを務めるeyes氏と、解説者のRevol氏が登場。WCSの見どころからこぼれ話、さらにLJLの来シーズンについても語ってもらった。

精神病を患った女性が主人公、心の闇を覗く一人称視点ホラーアドベンチャーゲーム『The Town of Light』が2016年2月にリリースへ
イタリアのインディーデベロッパー「LKA.it」は、一人称視点のホラーアドベンチャーゲーム『The Town of Light』を2016年2月26日にリリースすると発表した。