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Steamにて開発者が自作自演のレビューをおこない告発される事例相次ぐ。期待作のパブリッシャーの名も

Steamストアにて自作自演のレビューを投稿し、ユーザーまたはValveに告発される事例が相次いでいる。弊誌では先日、動画投稿者と衝突したすえに自作自演をおこない、自身の手がけたゲームが発売から1週間も経たずしてSteamストアから削除された開発者の事例を報じたばかり。

サイバーパンク侍アクション『Katana ZERO』最新映像が公開、「時間操作ドラッグ」をキメる殺し屋のサムライがひさびさ見参

米国のインディーデベロッパーAskiisoftは、『Katana ZERO』の第2弾公式トレイラーを公開した。2015年にも弊誌で紹介した同作は、ネオンがギラつく80年代のサイバーパンクな世界観を舞台に、「殺し屋のサムライ」が暴れまわるステージクリア制の横スクロール2Dアクションゲームだ。

紀元前サバイバルゲーム『Conan Exiles』が爆発的な人気を記録。公式サーバーが一時停止、パートナー企業変更で抜本的改善へ

1月30日にリリースされたFuncom開発のサバイバルゲーム『Conan Exiles』が人気を博している。予想以上のプレイヤーが押し寄せたためか、Funcomは不安定な公式サーバーを一時停止し、抜本的な改善に着手することを明らかにしている。なお現在まで稼働していたサーバーはプライベートふくめ約7700台になる。

『Missileman』にハマっております。『ファイナルファンタジーXIII-2』始めました。『Conan』再開しました。それぞれの今週のゲーミング

各ライターがその週にプレイしたゲームについて書きちらすNow Gamingは今回で66回目です。スマホ向けシューティング『Missileman』にハマる人、『ファイナルファンタジーXIII-2』を開始した人、みんなそれぞれゲームを楽しんでいます。

ゲームクリア者に捧げる『ダンガンロンパV3』レビュー、「嘘」の深淵に引きずり込まれる“異形の名作”

『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期(以下、ダンガンロンパV3)』のテーマは「嘘」である。結論を先に言ってしまえば、『ダンガンロンパV3』の物語は、「嘘」という不定形の怪物がいる海へと続く蓋を、きわめて真摯に、かつ全力で踏み抜いている。

江戸時代が舞台のステルスゲーム『Shadow Tactics』開発者インタビュー。ドイツ人デザイナーが語る日本文化への敬意

江戸時代の日本を舞台とするステルス・リアルタイムタクティクス『Shadow Tactics』。開発元のMimimiでリードデザイナーとして働くMoritz Wagner氏にインタビューし、『Shadow Tactics』についてさまざまなお話をうかがった。高難度について、価格について、これまでの苦労など。