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傑作パズルゲーム開発者、“新発売したリマスター作品の売れ行きは最悪”と赤裸々に明かす。著名クリエイターでも売れるとは限らない厳しい状況
デベロッパーのTheklaが手がけるパズルゲーム『Braid, Anniversary Edition』。同作の開発者Jonathan Blow氏は、今年5月にリリースした本作の売上について、会社を存続させるには届かない“酷い状況”であると語った。

『学園アイドルマスター』新アイテムで“メモリー厳選”がちょっと楽に。メモリー再生成機能が追加
バンダイナムコエンターテインメントは8月1日、『学園アイドルマスター』にてアプデを実施し「メモリー再生成チケット」を実装した。プロデュース終了時のメモリー生成時に、チケットを消費すると1回だけメモリーの再生成が可能となっている。

『Dead Cells』最終大型アップデート「The End is Near」海外時間8月19日に配信決定。リリースから約7年、ついに開発終了へ
Motion Twinは7月31日、ローグヴァニア・アクションゲーム『Dead Cells』の最終大型アップデート「The End is Near」を、海外時間8月19日に配信すると発表した。

オンライン海戦ゲーム『WoWs』にてまさかの『ブルーアーカイブ』コラボ発表、8月15日開始へ。セリカやシロコが「艦長」として参戦、プレミアム艦艇も実装へ
ウォーゲーミングは、『World of Warships』および『World of Warships: Legends』にて『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』とのコラボレーションを実施すると発表した。

PS Plus 8月のPS5/PS4向けフリープレイ作品発表。人気メトロイドヴァニア『エンダーリリーズ』や『Five Nights at Freddy’s: Security Breach』など揃う
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは8月1日、8月のPlayStation Plus加入者向けフリープレイ提供コンテンツ情報を公開した。

『スター・ウォーズ 無法者たち』には“黄色ペイントオフ機能”が搭載されているとの報告。誘導ありのプレイも、雰囲気重視のプレイも両方楽しめる
『スター・ウォーズ 無法者たち』では、プレイヤーがインタラクトできるオブジェクトをわかりやすくする表現である、いわゆる“黄色ペイント”機能について、オンオフを切り替えられるという。

次世代ゲームテスティングソリューションツール「Playable!Mobile」発表。Unity製モバイルゲームのQAを生成AIで自動化
AIQVE ONEは8月1日、「Playable!Mobile」を発表した。「Playable!Mobile」では、生成AIによる自然言語による高度なテスト自動化を実現。日本語で指示を出せるため、専門用語を使用しなくても簡単にテストを自動化できるという。

神椿スタジオ発ミュージックビデオ風ADVゲーム『ムーンレスムーン』Steamにて8月8日リリースへ。『ナツノカナタ』開発者による、少女が世界のあり方を見つける物語
KAMITSUBAKI STUDIOは8月1日、『ムーンレスムーン』を8月8日にリリースすると発表した。ミュージックビデオのような画面と音楽で物語が進んでいく、テキストADVゲームだ。

『Elona』後継作ローグライクRPG『Elin』Steamにて11月1日早期アクセス配信開始へ。拠点運営やサバイバル要素などを加えパワーアップした新作
lafrontierは7月31日、『Elin』を早期アクセス配信として11月1日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は2980円。

ゲームスタジオBungie、200名以上の大規模人員削減へ。“元スタッフ”らは「CEOやめろ」と強く批判
Bungieは8月1日、スタジオの従業員の約17%に相当する220名を人員削減すると発表した。スタッフや元スタッフらからは経営陣への批判も寄せられている。