カテゴリー 全記事
.

だまし合い極限ギャンブル対戦ゲーム『Liar’s Bar』Steamにて人気ぐんぐん上昇中。最大4人で嘘つきを見破る心理戦、負けたプレイヤーには“死”が待ち受ける
Curve Animationは10月2日、マルチプレイテーブルゲーム『Liar's Bar』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、さっそく人気となっている。

『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』のスタッフロールには、なんと宮本茂氏の名前がない。でも“ちゃぶ台返し”はあった
任天堂は9月26日、『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』をNintendo Switch向けに発売した。本作のスタッフロール(エンドクレジット)には、なんと宮本茂氏の名前がないという。

Nintendo Switch向け推理ゲーム『ミステリーの歩き方』発表、12月12日発売へ。世界が“ドット絵化”する「過去視」で未解決事件の真相に迫る、連続ドラマ仕立てゲーム
イマジニアは10月3日、『ミステリーの歩き方』を発表した。過去と現在を行き来して30年前に起こった事件の真相へ迫るミステリーアドベンチャーゲームである。

国横断ドライブ旅ゲーム『Keep Driving』Steam向けに発表。荷物管理したりヒッチハイカーを乗せたりしながら、気ままに進む長距離運転旅
YCJY Gamesは10月2日、『Keep Driving』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。なお本稿執筆時点でリリース時期は未定。

『真・三國無双 ORIGINS』開発者インタビュー。原点回帰の理由は、前作や葛藤にあり。だから「りょふ」もふりがな付き
『真・三國無双 ORIGINS』開発者インタビュー。弊誌では本作のプロデューサーを務める庄 知彦氏へインタビューを実施した。その内容をお届けしよう。

Nintendo Switch『ミュータント タートルズ:シュレッダーの復讐 アルティメットエディション』11月26日発売へ。最大6人協力・大暴れ派手ドット絵アクションに、DLC完全収録の決定版
ハピネットは10月3日、『ミュータント タートルズ:シュレッダーの復讐 アルティメットエディション』を11月26日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、パッケージにて販売される。

作家フランツ・カフカ題材のノベルゲーム『カフカの変身』スマホ向けに配信開始。知られざる苦悩や父との軋轢を描く、古典文学再解釈ゲーム
Growing Seedsは10月2日、『カフカの変身』の配信を開始した。チェコ出身の作家であるフランツ・カフカと同氏の代表作である「変身」を題材にしたビジュアルノベルだ。

多彩武器どつきあい対戦ゲーム『Nubs!』発表。高評価MOBA開発スタジオが、“閉鎖されてもめげずに再結集”して手がける渾身の一作
Rangatangは10月2日、Glowfish Interactiveと共同開発するマルチプレイ対戦ゲーム『Nubs!』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。

『リバース:1999』Steam版10月9日配信へ。ストーリーなどで高評価集める、世紀末タイムリバースRPG
BLUEPOCHは10月2日、『リバース:1999』Steam版を10月9日にリリースすると告知した。Steamストアページ公開時には、紹介文などは英語になっていたが、記事執筆時点ではストアページも日本語化されている。

新作ソウルライク『エノトリア』、発売後のCMソングで「発売延期した理由」をなぜか堂々アピール。“リングのDLC”とかぶった
Jyamma Gamesは9月19日、『エノトリア:ザ ラスト ソング(Enotria: The Last Song)』の“渾身の替え歌CMソング”が披露され注目を集めているようだ。