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極寒のアラスカで生存に挑むサバイバルゲーム『The Wild Eight』が2月8日にSteamで発売決定。最大8人のオンラインCo-opにも対応
開発スタジオのFntastic(旧The Wild Eight)は、サバイバルゲーム『The Wild Eight』を2月8日にSteamで配信すると発表した。Steam早期アクセスを通じての販売となる。価格は19.99ドル。日本語にも対応。

海洋オープンワールドを船で冒険するアクションRPG『Brave Odyssea』の素敵な世界観。「風のタクト」の影響も受け開発が進行中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第371回目は『Brave Odyssea』を紹介する。

1万年前の太古の世界を舞台にしたオープンワールドサバイバルゲーム『WiLD』現在もPS4向けタイトルとして開発続く
Wild Sheep StudiosのクリエイティブディレクターMichel Ancel氏は、InstagramにPS4向けタイトル『WiLD』のイメージを投稿し、現在も開発が続いていることをアピールした。

『バイオハザード7』をPlayStation VRでプレイしたプレイヤー数はおよそ10人に1人。全プレイヤーの約9.5パーセントに
本作は「バイオハザード」ナンバリングシリーズ初の一人称視点タイトルであり、さらにVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR」にゲーム本編が対応している数少ない作品の1つでもある。公式サイトで更新されている統計情報によれば、PSVRで実際にプレイしているプレイヤー数は、およそ10人に1人の割合であるという。

「ゼルダの伝説」風アクションRPGとして好評を博した『Oceanhorn』が「Nintendo Switch」にて発売決定
ドイツのパブリッシャーFDG Entertainmentは、アクションRPG『Oceanhorn: Monster of Uncharted Seas(オーシャンホーン - 未知の海にひそむかい物)』をNintendo Switchでも発売すると明らかにした。

『Skate 4』の開発がついにスタート?Electronic ArtsのコミュニティマネージャーがTwitter上でハッシュタグを突如つぶやく
Electronic ArtsのコミュニティマネージャーDaniel Lingen氏は、Twitter上で1月28日、「#Skate4」とつぶやいた。現時点でこのハッシュタグがなにを意味しているのかは不明だが、長らくファンから続編の登場が求められている『Skate』シリーズの最新作がついに動き始めたのでないかと注目を浴びている。

『バイオハザード7 レジデント イービル』はある意味で間違いなく『バイオハザード』。今週のそれぞれのゲーミング
各ライターがその週に遊んだゲームについて書きちらすNow Gaming。65回目です。先週開催されたグローバルゲームジャムはとても興味深いイベントでした。発売されたばかりの『バイオハザード7 レジデント イービル』を楽しんでいるライターが1名おります。

自分だけのドローンを作って操作する『D.R.O.N.E.』など、今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめる「Weekly Indie Pick」
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。2017年1月20日(金)から1月27日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

Obsidianが『Pillars of Eternity II』を正式発表。クラウドファンディングを実施中、1億円超の初期ゴールを23時間で達成
Obsidian Entertainment(以下、Obsidian)が、新作RPG『Pillars of Eternity II: Deadfire』の開発資金を募るクラウドファンディングをFigで実施中だ。

『バイオハザード7』発売数日にして1時間37分で攻略する猛者が出現、日々塗り替えられるスピードラン記録
先日発売されたばかりのシリーズ最新作『BIOHAZARD 7 resident evil』(以下、バイオハザード7)を、すでに1時間45分前後でクリアするスピードランの猛者たちが続々と現れている。