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崩壊した世界を列車で駆け、廃墟の駅を巡るサバイバルアクション『The Final Station』が本日発売
文明が崩壊したあとの世界で、列車で各地の駅を旅していく2Dサバイバルアクション『The Final Station』が本日発売された。Steamにて1480円で販売中
小島秀夫氏がVRスタジオの顧問として加わることが発表。新たな表現の模索へ
小島秀夫氏がVRスタジオPrologue Immersiveの顧問として加わることが発表された。Prologue ImmersiveはKimberly Cooper氏とKyle Cooper氏の夫妻によって2015年に立ち上げられた新興のVRスタジオ。
データ収集サイト「Steam Spy」の影響力がゲーム会社を悩ませる。“非公式データ統計サイト”はアリかナシか?
データ収集サイト「Steam Spy」が存在感を増している。Steam Spyは昨年4月に始動した、Steam上のプレイ人数や価格、売上といったデータを独自の手法で収集し公表している。しかしこのサービス、ゲーム会社にとってはあまり喜ばしいことではないようだ。
戦時下の生存劇を描いた「This War of Mine」開発が新作サバイバルゲーム『Frostpunk』発表、極寒の世界を蒸気の力で生きる人類
ポーランドのゲーム開発企業「11 bit studios」は、新作タイトル『Frostpunk』を正式発表した。発売時期は2017年、対象プラットフォームはPC。現時点でゲームプレイ映像やスクリーンショットは公開されていないが、極寒の世界で死んだらしき男を映しだす第1弾ティーザートレイラーが登場している。
アリの地下帝国を築くRTS『Empires of the Undergrowth』が開発中、「シムアント」と「Dungeon Keeper」の融合を目指す
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第280回目は『Empires of the Undergrowth』を紹介する。
溶岩だらけの家や街から脱出するパルクールアクション『Hot Lava』が発表。『Don’t Starve』のKlei Entertainment初の3D作品
Klei Entertainmentは8月30日に新作『Hot Lava』を発表した。『Hot Lava』は溶岩を題材としたアクションゲーム。溶岩であふれかえった家や街といったロケーションで、プレイヤーは溶岩に触れないように目的地点を目指すというもの。
『MGS V: GZ + TPP』が11月10日に発売決定、プロローグと本篇に全DLCがセットになった完全版
コナミは、『MGSV: GZ』と『MGSV: TPP』がセットになった『METAL GEAR SOLID V: GZ + TPP』を、11月10日に発売すると発表した。これまでに配信されたすべてのダウンロードコンテンツが収録されており、価格は3980円。
郊外に住む14歳の少年、“ポッポしか出ない2Dアクションゲーム”を作り『ポケモンGO』の地域格差を訴える
『ポケットモスターGO』で課題とされているのはおそらく「地域格差」だろう。「現在のポケモンの出現の仕組みが特定の人々を蔑ろにしている」とNianticに抗議するため、あるゲームを作成した少年が現れた。
『League of Legends』公式リーグ規定とアップデート周期についての議論が大炎上。プロチームはe-Sportsで何を失ってきたのか
北米およびヨーロッパの『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends、LoL)』プロシーンが10月に開催される世界大会へと収束し始めた先週、ネット上のコミュニティでは北米プロシーンの生態系をめぐる大きな騒動が持ち上がった。開発運営元であるRiot Gamesとトップリーグ参加チームの不公平な関係をはじめとした、現在の『LoL』シーンのさまざまな問題点が噴出したのだ。
UBIのPC向け無料ゲームが立て続けにサービス終了、海賊版に対抗する収益モデル期待するも短命に終わる
Ubisoftは26日、基本プレイ無料のオンラインゲーム『Tom Clancy's Ghost Recon Phantoms』のサービスを、12月1日で終了すると発表した。先日にも複数のPC向け無料タイトルにて、10月末までのサービス終了が連日伝えられていた。