カテゴリー 全記事
.
ゴア表現たっぷりの血みどろ“ウルトラバイオレンスアクション”『Mother Russia Bleeds』が配信開始
Devolver DigitalはSteam/GOG/Humble Storeにて2Dアクション『Mother Russia Bleeds』の配信を開始した。「ウルトラバイオレンス」と公式が表現するように、強烈な暴力表現で注目を集めてきたインディータイトルだ。
『Cyberpunk 2077』の開発規模は『The Witcher 3』を超える、見えない現状を問う株主に公式が回答
CD Projektは、最初の発表から4年以上が経過しているプロジェクト『Cyberpunk 2077』の開発状況に言及し、現時点で制作に携わっている開発者の数が、『The Witcher 3: Wild Hunt』の繁忙期を上回っていることを明らかにした。
クリエイター山岡晃、「自分の経験を、次の人たちに伝えたい」 インタビュー後編
ひきつづき山岡晃氏のインタビューをお届けする。後編では、山岡氏のクリエイティブへのこだわりや、世界についてのお話をうかがった。世界を周るようになって、考え方に変化がおとずれたという。
ドット絵で大空を描く2Dアクション『Owlboy』、8年にわたる開発を経て11月1日についに発売
『Owlboy』の開発を手がけるD-PAD StudioはPAX Westにて、同作を11月1日に発売すると発表した。『Owlboy』はフクロウの少年となり大空を駆ける2Dアクションゲーム。空を飛ぶ鳥が主人公ということで、横だけでなく縦軸も活用したデザインとなっている。
TGS2016にて「スペースチャンネル5 VR ウキウキビューイングショー」が展示へ。「うらら」のリポートショーをVR観覧できる
グランディング株式会社は、新作VRソフト「スペースチャンネル5 VR ウキウキビューイングショー(以下、スペースチャンネル5 VR)」を正式発表した。デモ版が東京ゲームショウ2016にて展示される予定となっており、宇宙を駆けるリポーター「うらら」の勇姿をひさびさに見ることができるようだ。
『Fallout 4』ファンの死を悼んで公式がNPCとして登場させる、再会した亡き弟がゲーム内でくれたもの
Bethesdaは、病気の弟を亡くした『Fallout 4』のファンへ哀悼の意を込めてケアパッケージを送ると共に、ダウンロードコンテンツ「Nuka-World」に、彼の弟をNPCとして登場させた。Bethesdaの心遣いが海外フォーラムを中心に賞賛されている。
『高慢と偏見』の小説家ジェーン・オースティンの世界観がまさかのMMORPG化。『Ever, Jane』がオープンβテスト中
『高慢と偏見』の小説家ジェーン・オースティンの世界観をMMORPGにした『Ever, Jane』がオープンβテスト中。プレイヤーは武器を持つかわりにゴシップを駆使して戦い、レイドは多くの人間が集まるダンスホールでのやりとりとなる。
Hello Games、『No Man’s Sky』の今後の方針を表明。「サポートチーム」の新設や無料での改善と拡張を予告
Hello Gamesは公式ホームページを更新し、2016年8月にリリースされた『No Man's Sky』における今後の方針を表明した。発売されてから数週間にわたり殺到していたフィードバックや議論を参考に、現在まで取り組み続けていた活動内容も報告している。
理想と現実の狭間に未来を目指す。ハイスピードメカアクション『プロジェクト・ニンバス』制作者Pawee Pakamekanon氏インタビュー [後編]
『プロジェクト・ニンバス』プログラマーPawee Pakamekanon氏へのインタビューをお届けする。後編では『プロジェクト・ニンバス』を制作しようと思ったきっけかけ、そして今後についてのお話をうかがった。
海外のフリーゲーム配布サイト、任天堂から550作品以上の公開停止要請を受けたと報告。作品への情熱の裏に隠れたファンゲームの危険性
フリーゲーム配布サイトGame Joltは、任天堂タイトルを題材にしたファンゲーム562作品がこれまで各種違反によって削除されたと報告した。違反内容のほとんどがデジタルミレニアム著作権法(英語名 : DMCA)で、なんらかの形で任天堂のIPを無断使用したことが主な原因となっている。