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『Watch Dogs 2』の“ゲーム内で”Ubisoftがハッキング被害にあう。開発トラブルを抱える未発表タイトルの映像が収録か

オープンワールド・アクションゲーム『Watch Dogs 2』のゲーム内で、Ubisoftが開発中の未発表タイトルの映像が“漏洩”していると話題になっている。本作はアメリカ・サンフランシスコを舞台に、ハッカーグループDedsecがそのハッキング能力を駆使して市民監視システムctOS 2.0の不正を暴くゲームだ。

格闘ゲームなカードゲームがさらに逆輸入され格闘ゲームへ、『Fantasy Strike』の正式クラウドファンディングが開始

自身が格闘ゲーマーであり『Super Street FighterⅡturbo HD Remix』のリードデザイナーでもあるDavid Sirlin氏が製作した、格闘ゲームのエッセンスを詰め込んだ対戦格闘風カードゲーム『Yomi』。その『Yomi』をさらに格闘ゲームへと逆輸入した『Fantasy Strike』のトレイラーが公開された。

Ubisoft、『Watch Dogs 2』の1人のキャラクターを“克明に”レンダリングしたこと認める。パッチで修正へ

UbisoftはPolygonやKotakuなど複数の海外メディアを通じ、『Watch Dogs 2』に登場する1人のキャラクターに関するレンダリング表現を修正すると明らかにした。『Watch Dogs 2』はすでに海外で発売を迎えており、昨日より「女性キャラクターの陰部が見える」との報告がインターネット上で出ていた。

「VRで戦略ゲーム」という可能性。『Command & Conquer: Red Alert 2』のVRリメイクから垣間見るRTSの未来

VR対応のゲームというと、一人称視点のアクション、シューター、ホラーといったジャンルに目が行きがちだろう。VR対応のMOBAというのも魅力的かもしれない。ではVRでRTS(リアル・タイム・ストラテジー)のような戦略ゲームをプレイするというのはどうだろうか。