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『Ben and Ed – Blood Party』がSteamで早期アクセス販売開始。ゾンビだから許されるグロ表現満載の協力プレイ対応アクションゲーム
ドイツに拠点を置くインディースタジオSluggerflyは5月19日、『Ben and Ed - Blood Party』をSteamで早期アクセス販売開始した。価格は1480円。同スタジオは2015年に3Dアクションゲーム『Ben and Ed』を発売しており、本作はその続編となる。

マイクロソフトが、開発中止した『Scalebound』の商標登録の延長申請をしていたことが明らかに。その目的とは
マイクロソフトが、アメリカにおける『Scalebound』の商標登録手続きの期間延長申請をおこなっていたことが明らかになった。今回、『Scalebound』の開発中止後の延長申請が明らかになったことにより、一部ではなんらかの形で開発再開するのではないかという噂や期待が囁かれているようだ。

最後の光を求めて暗闇に包まれた世界を旅する、父と娘のアクションRPG『Fall of Light』正式発表
ゲームパブリッシャーの1C Companyは5月18日、見下ろし視点のアクションRPG『Fall of Light』を発表し、アナウンスメント・トレイラーを公開した。

任天堂、『Owlboy』や『RiME』、『Overcooked』など多数のNintendo Switch向けインディーゲームを国内でも配信へ
任天堂は5月20日・21日に京都のみやこめっせで開催される「A 5th Of BitSummit」に出展するNintendo Switchタイトルを公開した。海外向けに発表されていた多くのNintendo Switchタイトルの国内向け配信が決定している。

魔法生成アドベンチャー『Mages of Mystralia』Steamにて配信開始。新たな魔法の可能性を切り開け
Borealys Gamesは5月18日、魔法生成アクション・アドベンチャー『Mages of Mystralia』の配信を開始した。対象プラットフォームはPC(Steam)。定価は2480円で、5月26日までのプロモーション期間中は10%オフの2232円で販売されている。

Crytek、Co-opアクション『HUNT: Showdown』を発表。19世紀末を舞台にハンターたちがドラキュラやゾンビを倒す
Crytekは、新作タイトル『Hunt: Showdown』のティーザートレイラーと公式サイトを公開した。『Hunt』は、2014年6月のE3にて『Hunt: Horrors of the Gilded Age』として正式発表され、その後長らく続報が途絶えていたタイトルだ。

PC版『Destiny 2』は「Blizzard app」を通じてプレイ可能に。ActivisionとBlizzardが提携を発表
ActivisionとBlizzard Entertainmentは、PC版『Destiny 2』が「Blizzard app(旧Battle.net)」を通じてプレイ可能となることを明らかにした。Blizzard appにて他社の作品が展開されるのは初となる事態で、プレイヤーは『Overwatch』や『Hearthstone』と並び『Destiny 2』をプレイすることが可能となる。

時を巻き戻す少女のアドベンチャーゲーム『Life is Strange』の新作が開発中。開発元DONTNODが報告
フランスのデベロッパーDONTNOD Entertainmentは、アドベンチャーゲーム『Life is Strange』の続編を開発中であることを明らかにした。

『マインクラフト』、子供に誤った知識を与えるとして「オウムにチョコをあげると飼育できる」仕様を変更
『マインクラフト』の開発元であるMojangは、バージョン1.12のスナップショット(ベータビルド)17w13aより新たなMobとしてオウムを追加した。オウムは友好的であり、飼育も可能な平和的なMobだ。実装直後からプレイヤーに親しまれているオウムであるが、このオウムを飼育する方法がひとつの議論を呼んでいる。

クラウドファンディングサイトKickstarterが年内の日本参入を発表。国内クリエイターも直接プロジェクトを立ち上げ可能に
クラウドファンディングサイトKickstarterは5月18日、年内にも日本に参入することを発表した。参入後は、日本から直接Kickstarterのクラウドファンディング・プロジェクトを立ち上げることができるようになる。