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『ダブルドラゴン』オリジナルスタッフが手がける『ダブルドラゴン Ⅳ』発表。PS4/Steamで2017年1月発売へ
アークシステムワークス株式会社は12月26日、『ダブルドラゴン Ⅳ』をPlayStation 4とSteam向けに発表した。発売日はPlayStation 4版が2017年1月30日で、Steam版は1月31日。価格は800円(税込)。
任天堂がスーパーファミコンのコントローラーを商標登録。ファミコンミニに続くニンテンドークラシックミニ第二弾への期待が高まる
任天堂が「スーパーファミコン」のコントローラーを商標登録していたことが明らかになった。出願日は今年の12月5日で、20日に公開されている。
「日本のe-Sports界をもっと盛り上げてほしい」、韓国『League of Legends』プロゲーマーGuGer選手&Kuro選手ミニインタビュー
前回は「2016 League of Legends KeSPA CUP」の会場レポートをお伝えしたが、今回はその際にお話を聞くことができたプロゲーマー2名のインタビューをお届けする。
e-Sports専用競技場はどのようにファンを楽しませるのか?「2016 League of Legends KeSPA CUP」会場レポート
「今日はどのe-Sportsスポーツ大会を観に行こうかな」。韓国へ行くたびに、私が抱える贅沢な悩みである。そのぐらい韓国ではオフラインで行われているe-Sports大会が多い。今回、私は「WESG(World Electronic Sports Games)」という国際大会の通訳として韓国へ渡った。
『Thumper』や『The Banner Saga』など架け橋ゲームズ支援タイトルがPlayStation Storeにて年末セール実施中
架け橋ゲームズは、PlayStation Storeにて同社がゲームの⽇本語化および⽇本でのパブリッシング⽀援をおこなったタイトルを対象とした年末セールを開催している。セール期間は12月26日から1月9日までの15日間。
『龍が如く6 命の詩。』レビュー。「桐生一馬」という男の圧倒的存在感による功と罪
「桐生一馬最終章」という謳い文句と共に、シリーズの区切りとして発売された『龍が如く6 命の詩。』の注目点は、まさにその「桐生一馬」の英雄譚の決着につきる。シリーズで語られてきた物語のテーマにどう決着をつけるのか、今までの話にどう折り合いをつけるのか。
任天堂が米国で「エターナルダークネス」の商標を登録。噂されるNintendo SwitchのゲームキューブVCへの対応を期待する声も
任天堂の米国法人であるNintendo of America Inc.が、アメリカで新たに「Eternal Darkness」という名の商標を登録していたことが、海外フォーラムNeoGAFでの投稿で明らかになった。
自分を殺して欲しい少女と殺人鬼の物語を描くサイコホラーアドベンチャー
『殺戮の天使』レビュー。神の存在を問う奇抜かつ至高の物語
『殺戮の天使』は、RPGツクールにて制作された古き良き国産サイコホラーADVである。起動してすぐに表示された見下ろし型の俯瞰画面を見ると、良くも悪くもどこかで見たことがある作品のように感じられるだろう。しかしよくある見た目とは裏腹に、本作にはとても独特な物語と、その物語を語るためのさまざまな工夫がちりばめられている。
“繰り返される5分間”からの脱出を目指す、タイムループがテーマの3Dアドベンチャーゲーム『Escape the Loop』が開発中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第352回目は『Escape the Loop』を紹介する。
Steamウィンターセール開催中、それでもわたしたちは好きなゲームに没頭する。各ライターが今週遊んだゲーム書きちらし
Steamウインターセールが開催中です。それでもわたしたちは好きなゲームを遊びます。VRゲーム『サークル オブ セイバーズ』がなかなか楽しいので、東京・埼玉・大阪の方は稼働期間中にぜひ体験してみてください。