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『閃乱カグラPBS』小百合が強制参戦ネタにひっかかる。勝てそうで勝てない『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』。今週のゲーミング

各ライターがその週に遊んだゲームについて、ゆるーく書きちらすのがNow Gamingです。74回目となりました。UE4製の『Snake Pass』はなかなか楽しそうですね。『閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH』のエイプリルフールネタにひっかかった人は多いのでは?

デマニュースを流し小銭を稼ぐWebメディア運営SLG『Fake it to Make it』紹介。ゲームでデマサイト運営者の心理を知る

『Fake it to Make it』は、今や熾烈な競争がおこなわれている「Webメディア」を運営するシミュレーションゲームだ。本作は無料のブラウザゲームであり、サイトに訪れれば誰にでもプレイできる。デマニュースサイトがいかに生まれるかというプロセスを丁寧に、かつ自然に描かれる作品だ。

『Rocket League』が映画「ワイルド・スピード ICE BREAK」とコラボ、ドミニクの愛車がロケットカーとして登場

Psyonixは3月31日、ロケットカー・サッカーゲーム『Rocket League』向けの新DLCとして、今月公開予定の映画「The Fate of the Furious(邦題 ワイルド・スピード ICE BREAK)」とコラボレーションしたバトルカーを発表した。4月4日に、1.99ドルで配信される。

『8-Bit Bayonetta』がSteamで無料配信開始。そこに隠された文字列から『べヨネッタ』本編のPC版発売への期待が高まる

セガは本日4月1日、『8-Bit Bayonetta』をSteamで無料配信開始した。本作は、プラチナゲームズが開発し、2009年にセガから発売されたアクションゲーム『BAYONETTA(ベヨネッタ)』をイメージしたミニゲームで、プラチナゲームズ公式サイトの404ページに用意されていて話題になったブラウザゲームを移植したものだ(いまも実際にプレイできる)。

ベテラン開発者が手がけた名作ADVの精神的続編『Thimbleweed Park』Steamで発売開始。奇妙な人間模様のミステリーを描く

Terrible Toyboxは3月31日、ポイント&クリック形式アドベンチャーゲーム『Thimbleweed Park』をSteamで発売開始した。プラットフォームはWindows/Mac/Linuxで、価格は1980円。海外ではXbox One向けにも発売中。また、iOS/Android向けの発売も今後予定されている。

押井守の『Fallout4』通信 第1回

『ドラゴンクエストビルダーズ』にて第1章から次に進まず延々と資源採掘と景観作成に明け暮れていた、あの押井守監督が『Fallout 4』とともに帰ってくる――。押井監督が『Fallout 4』のプレイを通信する隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。第1回では、同作にはまったきっかけとプレイ方針について押井監督が語る(編集部)。

『フォーオナー』4月以降のアップデートでピースキーパーとウォーロードを下方修正。ロウブリンガーは強化

Ubisoftは4月1日、週次で開催しているライブストリーム「Warrior’s Den」にて『For Honor(フォーオナー)』の次回アップデートに含まれる変更内容を発表した。先日海外コミュニティにてボイコットの動きがあったことも影響してか、これまでよりもディテールに踏み込んだ配信となっていた。

『The Witcher』シリーズの累計販売本数が2500万本を突破、シリーズの今後についても言及

CD PROJEKT REDやGOG.comを運営するCD PROJEKTグループは3月30日、2016年度の決算を発表した。同年度の総売り上げは5億8400万ポーランド・ズロチ(約165億8560万円)、純利益は2億5100万ポーランド・ズロチ(約71億2840万円)で、ともに前年度から約3割減という結果だった。