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Humbleにて、ヒッチハイクゲーム『Hitchhiker』などPCゲーム4本が期間限定で無料配布中。Steamでは手に入らない作品

Humble Bundleにて、PCゲーム4タイトルが現在無料配布中だ。期間は現地時間6月1日まで。今回の無料配布は、サブスクリプションサービスHumble Monthlyのサービス拡大に合わせたもの。いずれもHumbleオリジナルタイトルであり、Steamでは配信されていない(ただし、『Uurnog』の関連作品はSteamにて配信中)。

『Paladins』モバイル版のアートに『オーバーウォッチ』のアセットが使用される。かつて比較対象にあげられた因縁再び

Hi-Rez Studiosが開発する『Paladins Strike』のアートに『オーバーウォッチ』の素材が使用されたことがRedditにて報告されている。きっかけは『Paladins Strike』にて、チャンピオンのひとりLexに新たなスキンが追加されたこと。問題は、このスキンアートのLexの背景だ。

チリ生まれの3Dスペースシューティング『Omnibion War』発表。「戦闘機」を「ロボット」に変形させて銀河を救う

インディーパブリッシャー1C Companyは5月22日、『Omnibion War』を発表した。『Omnibion War』は、3Dで展開させるスペースシューティングゲームだ。舞台となるのは、幾多の戦争が繰り広げられてきた大宇宙。変形型戦闘機に乗り込み、ロボットにトランスフォームして銀河を救うのだ。

Paradoxが自社タイトルのボードゲーム化プロジェクトを発表。『Crusader Kings』を手始めに、『Hearts of Iron』『Cities: Skylines』なども

パブリッシャーのParadox Interactiveとボードゲーム出版社Free League Publishingは5月19日、Paradoxが販売しているゲームのボードゲーム化プロジェクトを発表した。第1弾として、歴史シミュレーションゲーム『Crusader Kings』シリーズをベースとした「Crusader Kings The Board Game」を発表している。

Steamの美少女ゲームに“ポルノ表現”の削除を求めていたValveが、前言を撤回し再調査。あいまいな基準と強引な勧告に各所から反発

Valveは、Steamにて美少女ゲーム(一部例外)を発売する開発者に対して“ポルノコンテンツの削除”を要請するメールを送っていたが、このメールについてデベロッパーに謝罪し、内容を無視するように求めたことが判明した。以前送ったメールを撤回し、改めてそれぞれの作品の審査をおこなうと伝えているのだ。

ファイプロ最新作『ファイヤープロレスリング ワールド』PS4版8月9日に発売へ。新日本プロレスとのコラボにより所属選手が登場

スパイク・チュンソフトは5月21日、『FIRE PRO WRESTLING WORLD(ファイヤープロレスリング ワールド)』のPlayStation 4版を、8月9日に発売すると発表した。PS4版では、新日本プロレスリングとのコラボレーションを最大の目玉コンテンツとしており、実在の選手がゲームに登場する。

第二次世界大戦での実話をベースとしたADV『Righteous』発表。「80年代アニメ」から影響を受けたアートで戦争を彩る

インディースタジオThe Stationは5月18日、『Righteous』を発表した。『Righteous』は、3Dアートで描かれるグラフィック・アドベンチャーゲームだ。第二次世界大戦の時代に起こった出来事をベースに、80年代アニメから影響を受けたというアートスタイルで戦火の模様が描かれる。