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THQ Nordic、8月の「gamescom」にて新作を発表へ、文明崩壊後の世界で「カンフー」を題材にしたオープンワールドRPGに
オーストラリアのゲーム会社「THQ Nordic」は、8月23日から26日かけて開催される「gamescom 2017」にて、2つの新作を発表すると明らかにした。
『PUBG』マイクロトランザクションのテスト運用で映画「バトル・ロワイアル」風コスメ登場。月次アプデの情報も
Blueholeは7月26日、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)の次回マンスリー・アップデートの予定と、マイクロトランザクションのテスト運用開始について発表した。
『Fortnite』早期アクセス配信開始。拠点建設&防衛あり、トレハン要素ありのアクション・ビルディングゲーム
Epic Gamesは7月25日、『Fortnite』の早期アクセス配信を開始した(事前予約者向けには7月21日に先行配信済み)。本作は2011年に発表され、2015年よりクローズド・アルファ版の運用が進められてきた3人称視点のCo-opアクションゲーム。
『Aven Colony』Steamで販売開始。 地球から遠く離れた惑星に住みよい都市を築く、入植シミュレーションゲーム
Team17 Digitalは7月26日、Mothership Entertainmentが開発した『Aven Colony』をSteamで発売した。価格は2980円。海外ではPlayStation 4/Xbox One向けにも発売されている。
オープンワールド海戦ゲーム『Skull & Bones』が「アサシン クリード」のスピンオフではなく新規タイトルになった理由とは
Ubisoftはプレスカンファレンスで『Skull & Bones』を発表した。『Skull & Bones』は、『Assassin’s Creed』の世界観とは何の関わりもない新規タイトルとして発表された。Ubisoftの看板シリーズのスピンオフタイトルとする判断もあり得たかと思うが、なぜそうしなかったのだろうか。
ローポリ物理パズルゲーム『Carried Away』早期アクセス版の発売日が10月に決定。雪山にリフトを建設し、スキー客を無事山頂まで送り届けろ
イギリス・マンチェスターに拠点を置くインディースタジオHuge Calf Studiosが、物理ベース・パズルゲーム『Carried Away』を開発中だ。ローポリゴンのカラフルでかわいらしいグラフィックが目を引くが、そのゲームプレイは物理特性を理解しないとクリアが難しいリアルさが特徴となる。
『Dying Light』発売から2年半を経て50万人の週間アクティブプレイヤー数を維持、パルクール要素盛り込んだゾンビアクション
『Dying Light』を開発するTechlandのプロデューサーTymon Smektala氏は、同作の週間アクティブプレイヤー数が現在も50万人を維持していることを明らかにした。
『仁王』DLC第2弾「義の後継者」配信開始、大坂冬の陣にて猛将「真田幸村」を描く。新難易度「悟りの道」も
コーエーテクモゲームスは7月25日、戦国アクションRPG『仁王』の有料DLC第2弾「義の後継者」の配信を開始した。対象プラットフォームはPlayStation 4で、販売価格は1404円(税込)。DLC3作品がセットになったシーズンパスは3240円(税込)にて販売中だ。
エクストリーム調理ゲーム『Overcooked』ニンテンドースイッチ版が海外で7月27日にリリース決定。国内でも販売予定
パブリッシャーの「Team 17」は、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けソフト『Overcooked: Special Edition』を海外で7月27日にリリースすると発表した。なお同作は日本国内向けにも発売予定となっている。
すべてのドットに物理演算、2Dアクションゲーム『Noita』正式発表。魔法使いが地形や物質を利用してダンジョンの奥底へ行く
フィンランドのゲーム開発スタジオ「Nolla Games」は、『Noita』を正式発表した。同作はすべてのピクセルに物理演算が設定された世界が舞台となる、「マジカル・アクション・ローグライトゲーム」なる作品だ。