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ソニー・ミュージックエンターテインメント、ゲーム事業レーベルUNTIESを設立。『Tiny Metal』を中心とした発売タイトル一覧を発表

ソニー・ミュージックエンターテインメントは、ゲームのパブリッシングレーベル「UNTIES」を新たに設立したと発表した。UNTIESでは、急成長しつつあるインディーゲーム市場において、埋もれてしまいがちなタイトルのなかから名作を見つけ出し、多くの人の目に見つかるように販売すべく情報拡散・販売をおこなうという。

『グランツーリスモSPORT』超豪華限定バンドルが台湾で発表。特別仕様のマツダ ロードスター(実車)が付いて価格は520万円

ソニー・インタラクティブエンタテインメント台湾(SIET)は10月16日、『グランツーリスモSPORT』の超豪華限定バンドル「Gran Turismo Sport 超級同捆組」を発表した。その価格は139万8000台湾ドル(約520万円)。ゲームソフトなどのほかに、なんと本物の車が“同梱”されるという。

『海腹川背』や『洞窟物語』キャラが戦うアーケード向け格闘ゲーム『Blade Strangers』が10月22日限定で闘神祭にて試遊可能

コンシューマーゲームの企画・開発を行う有限会社スタジオ最前線(所在地:埼玉県新座市、代表取締役社長:近藤 敏信)は、東京ビッグサイトにて開催される闘神祭2017にアーケード向け格闘ゲーム『Blade Strangers』の試遊台を2017年10月22日(日)限定で設置する。

ケモノ人間が戦う3D格闘ゲーム『Overgrowth』、9年の開発期間を経てついに正式リリース

スタジオWolfire Gamesは、本日10月17日にSteamで早期アクセスタイトルとして販売されていた『Overgrowth』を正式リリースした。本作は2008年11月からアルファテストを繰り返しており、2013年からはSteamにて早期アクセス販売を開始していた。約9年の開発期間を経てのリリースとなる。

『PUBG』正式ローンチに向けたテストサーバ運用プランを発表。近日中には日本/韓国サーバの実装も

年内を予定している『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のPC版正式ローンチおよびXbox One Preview向けの配信開始までのプランが発表された。10月16日に配信されたバグ修正パッチが早期アクセス版最後のアップデートとなり、今後は正式ローンチ用ビルドの開発に力が注がれる。

鬱に苛まれるライオンが主人公のRPG『Lenin』開発中。平和でありながら苦しみに満ちた閉塞的な世界を濃密に描く

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第483回目は『Lenin』を紹介する。『Lenin』はライオンが主役のRPGだ。この主人公ライオンLeninはただのライオンではなく、物珍しい「アルビノライオン」。仲間がいないことから孤独を感じることになる。