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PS4向けの112本のインディータイトルを最大8割引で購入できるセール「ベストヒットインディーズ」PS Storeにて開始
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは11月2日より、PlayStation 4向けのインディータイトルを対象としたセール「ベストヒットインディーズ」をPlayStation Storeにて開始した。期間は本日11月2日10時から11月15日23時59分までの約2週間となる。対象タイトルは合計112本。
Activisionのマイクロトランザクション関連特許がさらに発見。ゲームプレイ配信を通じて今度は視聴者にアイテムの購入を促す
同社はこれとは別のマイクロトランザクション(少額決済)関連の特許を同じく2015年に出願していたことが確認された。海外メディアDot Esportsなどが報じている。
RazerがAndroid搭載のゲーミングフォン「Razer Phone」を発表、約8万円で発売へ。『FFXV PE』『リネレボ』もスムーズに動く
Razerは11月1日に「Razer Phone」を発表した。「Razer Phone」は同社初となるスマートフォンとなっており、OSはAndroidを搭載する。価格は699ドル(約8万円)。「Razer Phone」はハイスペックを生かし高画質なモバイルゲームを遊べることを特徴としている
『アサシン クリード オリジンズ』にて奇妙なバグの発見報告が相次ぐ。仁王立ちのかわいいワニや、高速回転しながら浮遊する帆船
Ubisoftが先月発売した『アサシン クリード オリジンズ』は、古代エジプトを舞台にアサシン教団の誕生の秘密にせまる物語を描きつつ、新たなゲームシステムを取り入れるなどして、これまでのところ高い評価を得ている一方で、数々の奇妙な現象(バグ)が話題になっている。
『LoL』欧米トップリーグLCSの2018年フォーマットが発表。持続可能なプロシーンへ向けて大きな変更に踏み切る
『リーグ・オブ・レジェンド』の開発運営会社Riot Gamesは10月30日、公認の欧州リーグ「EU LCS」の2018シーズンフォーマット概要を発表した。最大の変更は、世界的にBo3(2本先取)になっていたレギュラーシーズンの対戦がBo1(1試合のみ)に戻る点で、業界やファンの間にさまざまな論議が起こっている。
『Star Wars バトルフロント II』Pay-to-winの懸念が示されたクレートシステムを修正。課金箱であるクレートから最高レアが除外
Electronic Artsは11月1日、『Star Wars バトルフロント II』のクレートシステムおよび付随する成長要素について、当初予定していたものから変更したとして詳細を発表した。本作は先月初旬にベータテストをおこなったが、そこで寄せられたプレイヤーからの懸念に応えた形だ。
『Remothered: Tormented Fathers』Steamにて早期アクセス販売開始。『クロックタワー』から影響を受けたサバイバルホラー
Darril Arts/Stormind Gamesは10月31日、三人称視点のサバイバルホラー『Remothered: Tormented Fathers』の早期アクセス販売を開始した。『Remothered』プロジェクトは、初代『クロックタワー』へのトリビュートとしてスタートした。
車サッカーゲーム『ロケットリーグ』ニンテンドースイッチ版が11月14日に国内発売へ。PC/Xbox One版とのクロスプレイに対応
Psyonixは10月30日、『ロケットリーグ』のニンテンドースイッチ版を11月14日に発売すると発表した。気になる日本版について、任天堂公式サイトではまだ「今冬配信予定」のままだが弊誌がPsyonixの広報担当者に確認したところ、日本でも同じく11月14日に発売するとの回答をいただいた。
IGA氏が手がけるアクション『Bloodstained: Ritual of the Night』新たなゲームプレイ映像公開、新たな音楽も
IGAこと五十嵐孝司氏はKickstarterにてバッカー向けアップデートをおこない、新たなゲームプレイ映像を公開した。映像では、中庭を中心とした探索が映しだされているほか、主人公であるミリアムとすでに発表されていたキャラクター斬月が戦うシーンが繰り広げられる。
ニンテンドースイッチ、日米欧で携帯/テーブルモードをメインに遊ぶユーザーが、TVモードをメインに遊ぶユーザーを約10%上回る
任天堂は平成30年3月期 第2四半期決算説明資料を公開した。同資料には『スーパーマリオ オデッセイ』が全世界にて3日間で200万本を売り上げるといった情報が公開されたが、特に興味深いのが、ニンテンドースイッチがどのモードで遊ばれているかというデータだ。