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PS4版『ワンダと巨像』フルリメイクによる進化が確認できるPS2/PS3版との比較映像が公開。PS4 Proでは2種類の映像モードを搭載

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは12月9日、PlayStation 4向けにリメイクされるアクション・アドベンチャーゲーム『ワンダと巨像』の続報を米国PlayStation.Blogにて公開した。PS4版ではさらなる高解像度化はもとより、背景の山並みなどオリジナル版をなぞりつつ新たに作りなおしている。

『ストリートファイター』初期12タイトルを収録した『Street Fighter 30th Anniversary Collection』海外発表。PC/PS4/Xbox One/スイッチ向けに発売

Capcom U.S.A.は12月11日、『Street Fighter 30th Anniversary Collection』を発表した。本作は、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズが今年30周年を迎えたのを記念して、シリーズの初期作品12タイトルを1本にまとめた移植作品だ。

近所の怪しいおじさんの家に忍び込む『Hello Neighbor』。「オシリスの呪い」で『Destiny 2』に復帰。引き続き『ゼノブレイド2』をプレイ。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。109回目です。ご近所の怪しいおじさんの家に忍び込む『Hello Neighbor』、以前から注目度の高いタイトルでしたがはたして。

蒙古襲来を題材にした侍オープンワールド『ゴースト オブ ツシマ』の情報が、発表前の昨年末にリークされていた。地元新聞紙にて掲載

米国アナハイムにて現地時間12月9日に開催された「PlayStation Experience 2017」のパネルディスカッションにて、Sucker Punch Productionsの開発陣が登壇。新作『ゴースト オブ ツシマ』のデビュートレイラー制作秘話や、インスピレーションを受けた作品について語られた。

ご近所さんの家に侵入するステルスゲーム『Hello Neighbor』日本語対応でSteamにて発売。学習するおじさんの目を盗み謎に迫れ

tinyBuildは12月9日、Dynamic Pixelsが開発したステルス・ホラーゲーム『Hello Neighbor』をSteamで発売した。価格は3090円。ゲーム内は日本語表示に対応している。『Hello Neighbor』では、プレイヤーは近所に住む怪しげなおじさんの家に潜入する。