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一人称視点ホラー『Layers of Fear』Steamにて6月16日深夜まで無料配布中。画家の精神世界で描かれる狂気のアート
『Layers of Fear』がSteamにて無料配布中。配布期間は日本標準時6月16日24時までとなっている(日本語有り)。心を病んだ画家の精神世界が描かれる一人称視点のサイケデリックホラーだ。画家の精神状態とシンクロして崩壊していく異様な空間を歩む。

『ゼノブレイド2』に「ゼノブレイド」のシュルクとフィオルンが参戦。エキスパンション・パス所有者向け「チャレンジモード」にて
任天堂は6月14日にE3 2018会場にて放映した「Treehouse Live」にて『ゼノブレイド2』に「ゼノブレイド」のシュルクとフィオルンが登場することを発表した。

“日本の田舎”を最新技術で描く『NOSTALGIC TRAIN』ついにSteamで発売。コンパクトでどこか懐かしいオープンワールドアドベンチャー
ナラティブ&環境アーティストの畳部屋氏は本日6月14日、『NOSTALGIC TRAIN』をSteamにて発売した。価格は2000円。『NOSTALGIC TRAIN』は、日本の田舎をUnreal Engine 4で描くオープンワールドアドベンチャーゲームだ。

周辺機器メーカーがNintendo Switch対応の無線コントローラーを多数発表。スーパーファミコンやメガドライブ風、手のひらサイズのものも
ゲーム周辺機器メーカーの8Bitdoは6月13日、E3 2018への出展に合わせて新製品を発表。カラーバリエーションを含め多数のゲームコントローラーを披露した。いずれのコントローラーも、Nintendo Switchへの対応を意識したものとなっている。

『サイバーパンク2077』日本語吹替に対応し国内発売へ。サイバネティックスにより人体を改造しまくるバイオレントな一人称視点RPG
『ウィッチャー』シリーズで知られるCD PROJECT REDが開発中の一人称視点オープンワールドRPG『Cyberpunk 2077(サイバーパンク 2077』について、日本語吹替に対応し国内発売されることがわかった。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/PC。

クトゥルフ神話の影響受ける水没都市探索ADV『The Sinking City』PS4/Xbox One/PC向けに来年3月国内発売決定。ゲームプレイの概要も公開
パブリッシャーのBigben Interactiveは6月13日、ウクライナに拠点を置くインディースタジオFrogwaresが手がける『The Sinking City』の最新トレイラーを公開。さらに、本作の発売日が2019年3月21日に決定したことを発表した。

すべてのドットに物理演算を導入する魔法アクション『Noita』最新映像公開。細かなピクセルが鮮やかに飛び散る
フィンランドのゲームスタジオNolla Gamesは、『Noita』の最新映像を公開した。『Noita』はすべてのドット絵に物理演算を導入するFalling Everything Engineを特徴としている。『Noita』は、ローグライトアクションと公式が称する2Dアクションゲームだ。

「洞窟物語」「海腹川背」キャラが戦うコラボ格闘ゲーム『Blade Strangers』発売日が8月30日に決定。お値段は税別4000円とリーズナブル
Pikii合同会社は、『Blade Strangers』を8月30日に発売すると発表した。対応プラットフォームは、予告どおりPlayStation 4/Nintendo Switch/PCだ。価格は、パッケージ版が税別4000円、ダウンロード版が税別3700円と比較的に安価な値段に設定されている。

『The Last of Us Part II』制作陣がキスシーンの裏話やジョエルの行方を語る。ジャンプや回避アクションの追加も
「E3 2018」のパネルセッション「E3 Coliseum」に『The Last of Us Part II』のクリエイター陣が登壇し、ゲームプレイの進化やジョエルの行方、トレイラーの裏話について語った。

基本無料のバトルロイヤルゲーム『フォートナイト バトルロイヤル』Nintendo Switch版配信開始。アプリ不要のボイスチャットも近日実装
Epic Gamesは本日6月13日、Nintendo Switch版『フォートナイト バトルロイヤル』を発表し、午前6時より配信を開始した。ニンテンドーeショップよりダウンロードできる。『フォートナイト バトルロイヤル』は、Epic Gamesが開発するバトルロイヤルゲーム。