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キツネ、サイバーパンク世界を行く。ネオン街をキツネが彷徨うステルスアクション『The End』開発中
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第523回目は『The End』を紹介する。『The End』はサイバーパンク世界を舞台にしたステルスアクションゲームだ。主人公となるのはキツネ。単身でネオンがギラつく街へやってきたが、街には危険なロボットが多くうろついている。
西部劇FPS『Call of Juarez』シリーズ2作がSteamやPS3/Xbox 360のストアから姿を消す。ライセンス切れによる販売終了か
Ubisoftが、『Call of Juarez: Gunslinger』および『Call of Juarez: The Cartel』のSteam/PlayStation 3/Xbox 360の各デジタルストアでの販売を終了していたことが明らかになった。Googleキャッシュによると先月30日時点ではまだ販売がおこなわれていたことが確認できるため、3月いっぱいで販売終了となったようだ。
とあるAIが描いたヌード画像から考える、自動生成の問題と可能性。人工知能が描き出す人物画は「第2の不気味の谷」となるのか
AI研究者Robbie Barrat氏は、自身のTwitterでAI(人工知能)で生成された奇妙な裸体画を公開した。Robbie Barrat氏は公開した裸体画について「だいたいこの(AIを実行している)マシンは、人間を腱や四肢がランダムに伸びてる肉塊としてただ描き出すだけなんだ。僕はそれを本当にシュールだと思うんだけど。マシンには僕らがこんな風に見えてるのかな……」と感想を述べている。
『ファークライ5』のセールスが絶好調。Steamやイギリスの週間チャートにて歴代シリーズ作品を大きく上回る
Ubisoftから3月29日に発売されたアクションアドベンチャーゲームソフト『ファークライ5』が、売上においてさまざまなプラットフォームにて好発進を見せている。Steam上においては、配信から48時間以内に約28万人の購入者がいたことがSteamSpyから公開されているデータによって明らかとなっている(4月2日現在は約54万人)。
キリストや仏陀が拳を交える格闘神ゲー『Fight of Gods』ニンテンドースイッチ版が開発中か。国内パブリッシャーが近日発表を示唆
賈船は4月1日、ニンテンドースイッチ向けの新作を近々発表することを明らかにした。具体的なタイトルについては伏せられているが、その作品が“格闘神ゲー”だとしていることや、「開発中だよ...」と書かれたイラストのキャラクターデザインなどから同作の発売を示唆している。
イカダを作り大海原をゆくオープンワールドアドベンチャー『Make Sail』早期アクセス版発売。すべてを風に任せて進め
インディースタジオPopcannibalは3月31日に、Steamにて『Make Sail』の早期アクセス版を発売した。主人公は、世界に散らばる「嵐の目」を集めるという使命を遂行すべく、島々を渡ることになる。三人称視点にて、海と島の両方を探索していくのだ。世界は海に覆われており、海に浮かべるイカダを作ることになる。
プレイヤーは全員“盲目”、音で視て戦うマルチFPS『Muffled Warfare』発表。サウンド指向型ホラー『Stifled』開発元が手がける
シンガポールのインディースタジオGattai Gamesは4月1日、『Muffled Warfare』を発表した。対応プラットフォームや発売時期は未定。『Muffled Warfare』は、次世代向けの対戦型FPSだ。本作では、対戦に参加するプレイヤーは全員が盲目という一風変わった設定となっている。
ゲームの中でPCを自作『PC Building Simulator』。オープンワールドの自由と束縛『ファークライ5』。ひさしぶりに『Call of Juarez: Gunslinger』。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。125回目です。本日はエイプリルフールですね。
大自然を駆けるキツネアドベンチャー『The First Tree』PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチ版発売決定。PC版は日本語対応済
インディーゲーム開発者のDavid Wehle氏は3月30日、Steamにて販売中の『The First Tree』をPlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けにも発売すると発表した。移植を得意とする開発会社DO gamesの協力を経て、2018年内にリリースするとのこと。
鉄道運営パズルゲーム『Train Valley 2』Steamにて早期アクセス販売開始。日本語対応、鉄道網を構築して効率よく資源を運べ
リトアニアに拠点を置くインディースタジオFlazm Interactive Entertainmentは3月30日、『Train Valley 2』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。『Train Valley 2』は、小さなマップを舞台に、街の需要を満たすために鉄道網を構築して、周辺にある産業を連携させるゲームだ。