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対戦アクション『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』ゲームシステムが公開。簡単操作と深い読み合いを組み合わせ、原作を再現する演出も

アークシステムワークスは7月31日、3D耐繊(対戦)アクションゲーム『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』のゲームシステムの詳細を発表した。本作は、アニメーションスタジオTRIGGERと、構成・脚本の中島かずき氏がタッグを組んで制作した人気アニメ「キルラキル」のゲーム版だ。

『夜廻と深夜廻 for Nintendo Switch』とお台場のおばけ屋敷「台場怪奇学校」のコラボ企画が発表。懐中電灯片手に暗闇の中を進むホラーアトラクション

お台場のおばけ屋敷「台場怪奇学校」にて『夜廻と深夜廻 for Nintendo Switch』の期間限定コラボ企画が8月3日~9月17日にかけて開催される。参加者には同作のオリジナルうちわをプレゼント。『夜廻と深夜廻 for Nintendo Switch』は10月25日発売予定だ。

Steamのインディーゲームが「仮想通貨の強制マイニング」疑惑により削除される。マーケット取引と組み合わせ収益化を図る巧妙な手口

Steamで公開されていたインディーゲームが、プレイヤーのPCを使って仮想通貨の強制マイニングを行っていた疑いによりSteamストアから削除された。長時間プレイするとマーケット取引価値のあるアイテムを入手できるというインセンティブをプレイヤーに与え、長時間の不正マイニングを可能にするという仕組みだ。

なぜ『龍が如く』シリーズは、第六作になり欧米で受け入れられ始めたのか。セガヨーロッパ幹部が手探りながらも見解示す

セガヨーロッパの幹部であるJohn Clark氏が、GameIndustry.bizのインタビューにて『龍が如く(英題:Yakuza)』シリーズが欧米にて受け入れられつつあることについて、日本らしさを変えなかったことが理由ではないかとコメントしている。しかし、その理由は未だ不確かなようだ。

仮想通貨をひたすらマイニングし続けるシミュレーション『Blockchain Tycoon』日本語に対応し8月9日Steam早期アクセス販売へ

インディースタジオWamillは、『Blockchain Tycoon』を8月9日にSteamで早期アクセス販売することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『Blockchain Tycoon』は、仮想通貨を掘って儲けることを目指すマイニングシミュレーションゲームだ。

楽曲に合わせてステージが生成される高評価STG続編『Beat Hazard 2』開発中。ギラギラ演出は健在、日本語の音楽ファイルに対応

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第569回目は『Beat Hazard 2』を紹介する。『Beat Hazard 2』は見下ろし型視点のツインスティック・シューティングゲームで、音楽の曲調に合わせたゲーム展開と、目が痛くなるほどのド派手なエフェクトが特徴だ。

地下鉄の運転士となる『Metro Sim Hustle』開発中。成長するためには仕事外を楽しみ食事やナイトクラブ通いを満喫せよ

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第568回目は『Metro Sim Hustle』を紹介する。『Metro Sim Hustle』は地下鉄の運転士となるシミュレーションゲームだ。ただ運転するだけでなく、仕事外のアクティブさが求められる。

PS Vitaを支えるのは激安・お手軽トロフィー解除ゲーム。プラチナトロフィーを格安で提供する開発者が成功譚を語る

わずか1.99ドル・15分でプラチナトロフィーを解除できるPS4/PS Vita対応ソフト『Little Adventure on the Prairie』が成功をおさめた。トロフィーデータを収集しているTrueTrophiesは、トロフィー解除ゲームと日本のビジュアルノベルがPS Vitaを支えていると分析。

お隣さんの家に忍び込むステルスホラー新作『Hello Neighbor: Hide & Seek』発表。あのおじさんの真相や秘密がついに暴かれるのか

パブリッシャーのtinyBuild GAMESは7月29日、『Hello Neighbor: Hide & Seek』を発表し、ティザートレイラーを公開した。詳細は不明ながら、『Hello Neighbor』の関連作であることが予想できる。あのおじさんの秘密や真相が同作で明らかになるのだろうか?