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北朝鮮にてテレビゲームが流行中であると韓国紙が報道。若者が『GTA V』などを遊ぶ
北朝鮮にて、テレビゲームが流行していることを韓国紙KoreatimesやDailyNKなどが報じている。北朝鮮から亡命した人々の複数の証言により、この事実が発覚している。『グランド・セフト・オートV』や『FIFA Online』、『I.G.I.-2: Covert Strike』などが遊ばれているという。

『フォーオナー』無料配布効果でSteam同時接続者数が20万人超え。Steam歴代8位の大盛況ぶりを見せる
Steam版『フォーオナー』スターターエディションが無料配布されてからプレイヤー数が激増。ピーク時には同時接続プレイヤー数が21万人を超え、Steam歴代8位の記録を残した。『フォーオナー』では10月に大型アップデート「Marching Fire」が配信される予定だ。

『Hollow Knight』最終章となる大型アップデート「Godmaster」配信開始。ボスラッシュモードに挑戦可能
インディースタジオTeam Cherryは8月24日、アクション・アドベンチャー『ホロウナイト』向けの無料大型アップデート「Godmaster」の配信を開始した。今回配信されたGodmasterにて、『ホロウナイト』の主人公の物語は最終章を迎える。

Nintendo Switch向けロボアクション『デモンエクスマキナ』アーセナル非搭乗時の戦闘シーン含む約31分の濃厚なゲームプレイ映像公開
マーベラスは、現在ドイツのケルンにて開催中のgamescom 2018にて、『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』のゲームプレイ映像を公開した。プレイヤーがアーセナル(ロボット)に搭乗するシーンだけでなく、非搭乗時に戦うシーンなども収録された映像となっている。

『CoD ブラックオプス4』バトルロイヤルモード「BLACKOUT」国内ベータテスト日程が発表。9月11日からPS4版にて先行実施
Activisionは8月24日、『Call of Duty: Black Ops 4』に収録予定のバトルロイヤルモード「BLACKOUT」の、各種テストの国内向けの実施日程の詳細を発表した。BLACKOUTは、『Call of Duty』シリーズとして初めて導入されるバトルロイヤルモードだ。

Nintendo Switch版『ケロブラスター』配信開始。『洞窟物語』開発者がおくる、サラリーマン・カエルアクション
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは8月23日、『ケロブラスター』をNintendo Switch向けに配信開始した。『ケロブラスター』は、『洞窟物語』を生んだStudio Pixelが手がける2Dアクションゲームだ。

『フォートナイト』のPvEコンテンツ「世界を救え」日本語早期アクセス開始。モンスターの大群と戦うアクションビルディングゲーム
『フォートナイト』のPvEコンテンツ「世界を救え」の日本語版早期アクセスが開始された。国内PS4/Windows/Mac向けにも販売されている有料ファウンダーパックを購入することでアクセス可能となる。なお『フォートナイト』の「世界を救え」は2018年内に基本プレイ無料となる予定。

『Dead by Daylight』日本人キラーの参戦を告げるティザー映像公開。日本語を話す男が、刀で相手をめった斬り
Behaviour Interactiveは本日8月23日、『Dead by Daylight』の新たなティザー映像を公開した。映像では、日本語を話す男が血だらけの刀を握りしめ、そのまま対面する人に斬りかかっている。どうやら『Dead by Daylight』の新キラーは日本人になるようだ。

『オクトパストラベラー』が、7月のアメリカ市場でもっとも売れたゲームに。欧州に引き続き米国市場も席巻
先月7月のアメリカの月間売り上げチャートにおいて、『オクトパストラベラー』が首位を獲得した。欧州全域でも売り上げが好調であることが報告されていた『オクトパストラベラー』は、米国のチャートでも首位を獲得。あらためて、海外で支持を得ていることが証明されている。

『バイオハザード RE:2』PC版の4K/60fps高画質ゲームプレイ映像が公開。別動画ではクレアの戦闘パートも
PC版『バイオハザード RE:2』の4K/60fps高画質ゲームプレイ映像が公開された。またgamescom 2018での出展に合わせて、クレアのプレイパート映像も解禁されている。『バイオハザード RE:2』は2019年1月25日発売予定。対応プラットフォームはPS4/XBO/PCとなっている。