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基本プレイ無料アクションRPG『KRITIKA:ZERO』は、「苦行を減らし」現代向けに最適化。魔改造のリブート作に
『KRITIKA:ZERO』は、2024年7月18日にサービスを開始したアクションRPGだ。本作の一部を先行してプレイする機会に恵まれた。本稿では作品の内容を紹介していく。
農場&ショップ経営シム『The Hawkers』正式発表。古い農場からビジネスを拡大、大企業から町を守って農場帝国をつくりあげる
デベロッパーのPendantEyeStudiosは7月17日、農場経営シミュレーションゲーム『The Hawkers』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『聖剣伝説 VISIONS of MANA』では、エレメントボードシステムで武器種や必殺技変え放題。冒険の日記をつける「サボテン君」など新詳細情報お披露目
スクウェア・エニックスは7月18日、『聖剣伝説 VISIONS of MANA』の新情報を公開した。今回は、本作に登場する新たなキャラクターや精霊器などが発表されている。
ゲーム開発者たちがゲーム制作の“一番嫌いな部分”を明かしあう。宣伝するのが嫌いな人、時間がかかると嘆く人、十人十色
海外掲示板Redditのr/gamedevでは、ゲーム開発における「一番嫌いなところ」を紹介しあう流れが生まれているという。
CRI・ミドルウェア、無償利用可能なサウンドミドルウェア「CRI ADX LE」を全世界向けに提供開始。9月にはブラウザゲーム向けにも対応予定
株式会社CRI・ミドルウェア(以下CRI)は7月18日、国内向けに提供しているサウンドミドルウェア「CRI ADX LE」のアップデートを実施。全世界向けに提供を開始した。
サイバーパンク犯罪捜査ゲーム『Nobody Wants to Die』さっそく好評集まる。“雰囲気抜群”近未来都市で繰り広げられるSF探偵ノワール
パブリッシャーのPLAIONは7月17日、サイバーパンク犯罪捜査ゲーム『Nobody Wants to Die』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作Steam版はリリース後さっそく好評が寄せられ好調な滑り出しとなっているようだ。
Nintendo Switch/PS5サマーセール、セガタイトルを「お買い得」データ観点でピックアップ。お買い得根拠は価格だったりボリュームだったり
セガは7月14日、PS5/PS4/Nintendo Switch向けタイトルを対象にした大型セール「サマーセール」を開始した。本稿では「お買い得」をテーマにタイトルをピックアップして紹介する。
“ホロライブメンバー投入”パズル『ホロライブお宝マウンテン』発表。宝鐘マリンが島にホロメンを投げ入れ、くっつけて大きくしてどんどん積み上げる
ビサイドは7月18日、3Dパズルゲーム『ホロライブお宝マウンテン』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。今年の夏に配信予定で、価格は980円(税込)。
ミニマル街づくりシム『Mini Settlers』8月8日にSteam早期アクセス配信開始へ。資源を獲得してひたすら物流を効率化、開拓を重ね人口を増やす
Goblinz Publishingは7月18日、『Mini Settlers』の早期アクセス配信を、8月8日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。
ペンギン探偵ゲーム『Detective Penguin』正式発表。高評価ペンギン強盗ゲーム開発元が手がける、迷推理連発ゴリ押し新米探偵ゲーム
デベロッパーのThat FishおよびThat Other Fishは7月18日、三人称視点ペンギン探偵推理ゲーム『Detective Penguin』を正式発表した。ペンギンを主人公とする、物理演算を採用したアクション推理ゲーム。