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現代のゲームのあり方、文化を検証する展示会「イン・ア・ゲームスケープ」12月15日より開催。インディーゲーム作家やヴィデオ・ゲーム・アーティストの作品集う
東京・初台にあるNTTインターコミュニケーション・センターにて、現代のヴィデオ・ゲームのあり方を探る展覧会「イン・ア・ゲームスケープ」開催が11月15日より開催。出展予定作家は『INSIDE』のPlaydead、『Papers, Please』のLucas Popeなど。

ゲームボーイ調アクション『助けてタコさん』国内Nintendo Switch向けに11月29日配信へ。キュートな見た目と高難易度のハーモニー
Pikii合同会社は本日11月16日、『助けてタコさん』をNintendo Switch向けに11月29日に配信すると発表した。『助けてタコさん』は、懐かしいビジュアルやサウンド、スプライトなどゲームボーイ時代のタイトルへのリスペクトにあふれているタイトルだ。

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2019年のE3には参加せず。その狙いを推測
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは11月15日、2019年のE3に参加しない旨を複数の海外メディアに伝えた。独自のイベントを開催する予定があるという。その意図を現時点で出ている情報で、推測していこう。

『ドラゴンクエストビルダーズ2』体験版が12月6日に配信決定。写真や地形を共有できる“けいじばん”も利用可能
スクウェア・エニックスは11月15日、PlayStation 4/Nintendo Switch向け『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』の無料体験版を、PlayStation Storeとニンテンドーeショップにて、それぞれ12月6日に配信すると発表した。

JRPGライクなパーティー同士で戦うPvP『AVARIAvs』開発中。RPGでおなじみのターン制戦闘を対人に特化
アメリカの開発スタジオJuncture Mediaによるターン制バトルゲーム『AVARIAvs』が2019年初旬に発売予定だ。育てきった『ファイナルファンタジー』のパーティーで対戦がしたい!というコンセプトから生まれた本作は、パーティー同士が戦う、やや珍しい対戦ゲームである。

美しいファンタジー世界を旅する物理パズルACT『Trine』シリーズ3作品のNintendo Switch版が発表。日本での発売も計画
フィンランドに拠点を置くインディースタジオFrozenbyteは11月9日、『Trine』シリーズの1作目から3作目をNintendo Switch向けに発売すると発表した。弊誌がFrozenbyteにうかがったところ、現在これらの作品を日本でも発売するよう準備を進めているとのことだ。

米軍がeスポーツへの本格参入に意欲を見せる。『フォートナイト』や『Call of Duty』などのチームを結成し、大会出場計画も
米軍は新たな取り組みとして、eスポーツに本格参入する動きを見せている。米軍は独自のeスポーツチームを立ち上げ、トーナメントなどへ出場する計画があるようだ。これは、軍隊というキャリアをより、多くの若いアメリカ人にアピールする狙いがあると見られる。

アトラスが『十三機兵防衛圏』の発売延期を発表。発売時期は未定になり、対応プラットフォームはPS4に一本化
アトラスは本日11月15日、『十三機兵防衛圏』の発売時期を、これまで発表していた2018年から延期すると発表した。新たな発売時期は未定。またあわせて、対応プラットフォームはPlayStation 4に絞られることも告知されている。

『NECROTOPIA』プレイレポート。人と獣のツギハギ人間が、武器を身体に縫い合わせてダンジョンを探索する2Dアクションゲーム【デジゲー博 2018】
デジゲー博 2018にて出展されていたPC向けタイトル『NECROTOPIA』。人と獣のツギハギ人間が、敵も味方もツギハギの生命体である不気味な世界を冒険するツギハギ探索2Dアクションゲームだ。『NECROTOPIA』は間に合わせの武器を腕に縫い合わせて戦うなど、さまざまな面でツギハギ感を表現している。

『フォートナイト』バーガー屋とピザ屋のマスコット防衛合戦「フードファイト」期間限定モードとして開幕
『フォートナイト』の期間限定モード「フードファイト」が開幕した。ハンバーガー屋とピザ屋、2つのチームに分かれて戦う拠点防衛戦であり、敵チームの店のマスコットを破壊すると勝利。また『フォートナイト』PvEコンテンツ「世界を救え」ではメニュー画面の大幅な刷新が適用されている。