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東方Project二次創作ローグライクACT『東方異域見聞 ~ Touhou Dystopian』めちゃくちゃ人気。開発者が“30か月間”こだわり抜いた「理不尽なし」爽快アクション
Kay Lnk氏は10月18日、ローグライク・アクションゲーム『東方異域見聞 ~ Touhou Dystopian』を配信。本作はリリースからさっそく高評価を獲得している。

『閃乱カグラ』の基本プレイ無料新作「PROJECT N」発表、『シノマス』の正統続編に。『閃乱カグラ』シリーズ展開のさらなる強化・拡大を狙う
マーベラスは10月18日、「PROJECT N」(仮称)を発表し、2026年に配信すると告知した。『シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK』の正統続編だ。

“国勢調査のデータを使った”地下鉄交通シム『Subway Builder』が話題沸騰中。「リアル通勤者シミュレート」システム搭載、アメリカ大都市路線づくり
個人ゲーム開発者のColin Dias Miller氏は10月10日、『Subway Builder』をリリース。本作はアメリカの国勢調査のデータを用いていることが特徴で、そのリアルな都市マップには注目が寄せられている。

基本プレイ無料超自由オープンワールドMMO『逆水寒』はストレスフリーな作品を目指した、なので課金要素は見た目だけ。「遊び方はプレイヤーに委ねる」開発元の狙いを訊いた
シニア・ニューメリカル・プランニング・スペシャリストを務めるFord Zheng氏に、これまでの取り組みや、日本市場への思いなどを訊いた。

話題のPvPvE脱出シューター『ARC Raiders』開発者、強豪ライバル『Marathon』から受けた“思わぬ恩恵”を明かす。偶然が生んだ「ABテスト」
PvPvE脱出型シューター『ARC Raiders』の開発者によると、競合タイトルである『Marathon』との“プレイテスト被り”が、思わぬ恩恵をもたらしたという。

Nintendo Switch『テレネットふくぶくろ』発表。“プレミア化”した『ぽっぷ’n まじっく』など、日本テレネットの隠れた名作6本をまとめて収録
エディアは10月20日、『テレネットふくぶくろ』を発表した。日本テレネットの、知る人ぞ知る隠れた名作6タイトルをチョイスして完全移植する作品だ。

流麗ドット絵・魔剣士ローグライク『Ghost Vanguard』正式発表、さっそく注目浴びる。『デビル メイ クライ』の影響受ける高速コンボ&自由ビルドアクション
WOMBO COMBO GAMESはベルトスクロールアクション『Ghost Vanguard』を2026年にリリースする。PC(Steam)/Nintendo Switch向けにリリース予定で、クラウドファンディングの寄付額によってはPS/Xbox向けにもリリース予定だ。

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ハードコア仕事辞めゲーム『Escape 9 to 5』発表。開発者も仕事を辞めて作った、新たな高難度空登りゲーム
Room Zero Studiosは10月19日、ハードコア空登り系アクションゲーム『Escape 9 to 5』を発表した。

最大4人対戦・物理演算パズルアクション『TopplePOP』は遊びやすいが奥も深い。『ぷよぷよ』と『スイカゲーム』を“同時に”遊んでいるような、奇妙な感覚を楽しんだ試遊体験
本作『TopplePOP: Bungee Blockbusters』は今年のSOWNにて、ファイナリストに選ばれた作品のひとつ。惜しくも受賞は逃したものの、応募された1000本以上の作品のなかでも高い評価を受けたわけだ。

