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Nintendo Switch初音ミク音ゲー可愛い。でもJoy-Conドリフト辛い。でも『侍道外伝 KATANAKAMI』時間泥棒。『Wolcen』のスリリングな不具合。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。223回目です。

ターン制ホラーSRPG『Othercide』2020年夏に発売へ。白黒世界で異形のモンスターに立ち向かう
パブリッシャーのFocus Home Interactiveは2月21日、『Othercide』を、PC/PlayStation 4/Xbox One向けに2020年夏に発売すると発表した。本作は、フランスのインディースタジオLightbulb Crewが開発するタクティカルホラーRPGだ。

『零』風のインドネシア都市伝説ホラーゲーム『DreadOut 2』Steam配信開始。女子高生がスマホと刃物で怨霊退治
『零』風のインドネシア都市伝説ホラーゲーム『DreadOut 2』Steam配信開始。『DreadOut 2』では、女子高生がスマホと刃物を使って怨霊を退治していく。2014年に発売された『DreadOut』の続編。

ゾンビオープンワールド『Dying Light』Steamにて週末限定で初の無料プレイ開放。イベントも盛りだくさん
Techlandは2月21日からSteamにて、『Dying Light』の無料プレイを開放中だ。Steamのストアページで「ゲームをプレイ」を押せば、ゲームをダウンロードできる。無料期間は日本時間で2月21日金曜日から2月24日月曜日の午前3時までとなっている。本作が無料開放されたのは今回が初めて。

『マインクラフト』のハクスラRPG『Minecraft Dungeons』ダンジョンのゲーム環境を紹介する最新映像公開
マイクロソフト傘下のデベロッパーMojangは2月21日、アクション・アドベンチャーゲーム『Minecraft Dungeons』に登場するステージについて開発者が語る最新映像を公開した。

ホラーゲーム『Zero Cross Line』発表。『シャドーコリドー 影の回廊』の開発者らが手がける、純粋なホラー作品
個人開発者の城間一樹氏は2月21日、『Zero Cross Line』を発表した。『Zero Cross Line』は、リアルをコンセプトに、没入感の高い恐怖と狂気を目指して開発中のホラーゲーム。

傑作サイバーパンクアクション『RUINER』Nintendo Switch版発売決定。鉄の匂い漂う虐殺街道をひた走れ
インディースタジオREIKON GAMESは2月22日、サイバーアクションゲーム『RUINER』のNintendo Switch版の発売を予定していることを、公式Twitterにて発表した。

『レインボーシックス シージ』にてClashが3度目の使用停止をくらう。盾グリッチにより度重なる”謹慎処分”
Ubisoftは2月22日、『レインボーシックス シージ』にて防衛側オペレーターClashの使用を一時的に停止したことを報告した。グリッチの悪用が確認され、開発元がClashの使用停止に踏み切った形だ。

リアル追求フライトシム『Microsoft Flight Simulator』では「全世界すべての空港」を収録へ
マイクロソフトは2月21日、PC/Xbox One向け『Microsoft Flight Simulator』の最新映像を公開し、本作に収録する空港について紹介した。本作ではなんと世界中に存在するすべての空港を収録するという。

『あつまれ どうぶつの森』と暴力FPS『DOOM』の(一方的)コラボが楽しげ。ファンたちの闇鍋が独自の魅力生み出す
『あつまれ どうぶつの森』に関して、昨年より奇妙な絡みが生まれており、一部ユーザーを喜ばせているようだ。その絡みとは、『あつまれ どうぶつの森』と『DOOM Eternal』の非公式コラボレーションである。