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オープンワールドサバイバル『ASKA』村作り要素などが関心引いたか、Steamにて好調スタート。バイキング集落を建設し、村人を管理して生き抜く
パブリッシャーのThunderful Publishingは6月20日、Sand Sailor Studioが手がけるオープンワールドサバイバルゲーム『ASKA』の早期アクセス配信を開始した。本作は、さっそく多くのプレイヤーで賑わっている。
『エルデンリング』DLC、「マップサイズはリムグレイブぐらい」とのインタビュー回答が今ツッコまれる。どこがやねんとして
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」が6月21日にリリースされた。発売に際して、2月に公開されていたインタビューの内容が楽しげなツッコみを受けているようだ。
“圧倒的に好評”ホラー『Slay the Princess』開発者、「海賊版でもいいからまず自分で遊んでほしい」とコメント。そのうえで実況プレイ動画もぜひ見てほしい
デベロッパーのBlack Tabby Gamesは6月22日、同スタジオが手がける『Slay the Princess』について、海賊版プレイを認める異例の声明を投稿して注目を集めている。
MMORPG『マビノギ』日本でのサービス開始から「7000日」が経過したとの報告。近年まだ事業成長を続けるご長寿ゲーム
ネクソンは6月24日、『マビノギ』が6月24日をもって日本での正式サービス開始から7000日を迎えたことを報告した。あわせて、各キャンペーンが展開されている。
『エルデンリング』DLCにて「メッセージによる心理戦」が加速。親切と謀略がさらに入り交じる影の地
フロム・ソフトウェアは6月21日、『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を発売。影の地にもさっそく多種多様な「メッセージ」が書きこまれており、さまざまな反応が寄せられているようだ。
『エルデンリング』DLC、本編以上に楽しめている。レベル高くてもヒリつき。九州弁ローカライズの『Still Wakes the Deep』をプレイ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。446回目です。
『エルデンリング』DLCリリースで、Steam版のプレイヤー数が爆発的に増える。本編発売時に迫る大盛況
フロム・ソフトウェアは6月21日、『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を発売した。これを受けて、Steamでは『エルデンリング』本編発売以来の大盛況を見せている。
エイリアン吸収変異アクション『Otherskin』発表。倒したエイリアンを吸収して変身、羽を生やしたり舌を伸ばしたりして危険な惑星を探検する
FDG Entertainmentは6月20日、『Otherskin』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年第4四半期に配信予定。ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
マッチョ猫アクション『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』コンソール版発表。筋肉を魅せつけて邪悪なエイリアンと戦い、脱衣で普通の子猫に戻る
Kamotachiは6月22日、横スクロールアクションゲーム『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』のNintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One版を発表した。2024年内に配信予定。
アトラス新作RPG『メタファー:リファンタジオ』開発者が本作に恋愛要素がない理由を明かす。今回はその方がリアルだから
『メタファー:リファンタジオ』では、ロマンス要素が実装されないことが明らかになっていた。その理由について本作ディレクター橋野桂氏が海外メディアGamesRadar+のインタビューにて明かしている。