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汚染区域サバイバルFPS『S.T.A.L.K.E.R.: Legends of the Zone Trilogy』最新パッチでPS4日本語修正&Mod公式サポート。コンソール版でもModを使った遊びが可能に
デベロッパーのS.T.A.L.K.E.R. OFFICIALは6月25日、サバイバルホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R.: Legends of the Zone Trilogy』向けの最新パッチを配布。その中で、コンソール向けに展開されている本作が公式にModに対応したことを明かした。
『エルデンリング』DLCアプデで、攻撃と防御を高める「影樹の加護」強化調整。“難易度高すぎ”指摘に対応か
フロム・ソフトウェアは6月26日、『エルデンリング』に向けて最新レギュレーション1.12.2を配信開始した。おもにDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」におけるバランス調整が実施されているとのこと。
マルチ対応かくれんぼデスマッチFPS『Midnight Murder Club』発表。まっくらな洋館で懐中電灯と音を頼りに居場所をさぐりあう、最大6人対応のドタバタシューター
Velan Studiosは6月25日『Midnight Murder Club』を発表。かくれんぼをテーマとしたマルチ対応対戦型FPSで、プレイヤーたちは真っ暗な洋館にでリボルバーと懐中電灯を用いて敵を探し戦う。
サイバーエージェント、ニトロプラスを子会社化へ。ニトロプラスは体制を維持しつつコンテンツ制作に注力、グローバル展開を目指す
サイバーエージェントは6月26日、ニトロプラスの株式を取得し、連結子会社化することを発表した。社名および組織を含め、現体制が維持されるという。
ノスタルジック地方都市探索ホラー『もういいかい?』8月1日配信へ。小学生が迷い込んだ、90年代の誰もいない町
URUTA KOBITO GAMESは6月25日、『もういいかい?(Unsought)』を8月1日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は920円。
Steam上には「約3兆円規模の“積みゲー”が存在するのではないか」との報告。正確かはともかく積まれるゲームの数は果てしない
Steam上のいわゆる“積みゲー”は「190億ドル(約3兆円)分存在するのではないか」との概算が報じられている。正確かはともかく、Steam上の積みゲーの多さが垣間見えるデータといえそうだ。
マルチ強盗FPS『PAYDAY 3』に、オフラインソロモード実装へ。ただし、まだテスト中なので「オンライン接続がいるオフラインモード」
Starbreeze Studiosは現地時間6月27日、『PAYDAY 3』に向けてアップデート「Boys in Blue」を配信する。同アプデでは、ソロ用のモードも実装される予定だが、まだベータ版のため、インターネット接続が必要なようだ。
デスクトップ下部分生き物あつめゲーム『Kimera』正式発表。PC画面の下部に広がる世界にて、不思議な生き物を捕獲し繁殖させる
Toadzillaは6月26日、生き物集めゲーム『Kimera』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
Nintendo Switch『スーパーモンキーボール バナナランブル』発売&安定評価獲得。16人マルチ対応の12年ぶりの完全新作
セガは6月25日、『スーパーモンキーボール バナナランブル』を発売した。対応プラットフォームはNintendo Switch。16人マルチプレイにも対応しており、5種類のモードで競ったり戦ったりする。
旅人交流まったりゲーム『たき火のそばで』開発者インタビュー。当初“過酷サバイバルローグライク”だった本作がなぜ“ほっこりゲーム”になったのか、開発経緯などを訊いた
Nordcurrent Labsは6月4日、『たき火のそばで(Fireside)』をリリースした。本稿では本作の開発元へのメールインタビューの内容をお届けする。