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見下ろしローグライトアクション『I, Dracula: Genesis』Steamにて早期アクセス配信開始。荒廃した世界で“無限に遊べる”
インディーデベロッパーのMoregamesは5月23日、見下ろし視点のツインスティック型アクション『I, Dracula: Genesis』を早期アクセス配信開始した。「無限に繰り返し遊べる」ことをテーマにデザインされたローグライトアクションだ。

『あつまれ どうぶつの森』プレイヤーによってデザインが違う「マイル家具」には一定の法則性が存在した。完全なランダムではない
『あつまれ どうぶつの森』の家具コレクターの中には「マイル家具」のデザインは、プレイヤーごとにランダムであるとされていたが、その法則を人力で発見したプレイヤーがいるようだ。

『サイレントヒル2』のスピードラン配信において、ランダムな謎解きの答えを確実に予言する謎の視聴者が存在した。かつて走者達を混乱させた「魔術師」の技術
ゲームにおける乱数は、スピードランナー達の天敵である。KONAMIの名作ホラーアドベンチャー『サイレントヒル2』でもそれは例外ではなく、乱数にまつあわりとあるドラマが展開されていたことをご存知だろうか。

サメゲー 『Maneater』はグロ面白い。『あつまれ どうぶつの森』グミちゃんガチ恋部。『Portal』で恋をする。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。235回目です。

Nintendo Switchのスティックが勝手に動く“Joy-Conドリフト”問題。米国での集団訴訟にて、2例目の仲裁手続が言い渡される
Nintendo Switchにおける、いわゆる“Joy-Conドリフト”問題において、また新たな動きがあったようだ。アメリカでは集団訴訟が起こっており、その内のひとつについて進捗があった。

日本相撲協会が『あつまれ どうぶつの森』へと潜入、「あつまれ大相撲」。公式とファンがゲーム内で見事に相撲文化を表現
『あつまれ どうぶつの森』は、大手メーカーや美術館との(非公式)コラボレーションで何かと話題になるそして昨日5月22日、さらに文字どおりビッグな新規参入者が名乗りをあげる。そのニューカマーとは「日本相撲協会」。

『マインクラフト』が発売40周年『パックマン』とコラボ。「マイクラ」内の3D迷路でレッツ・ワカワカ
昨日22日よりWindows 10版・モバイル版『マインクラフト』のマーケットプレイスにて、DLC「PAC-MAN」が入手可能となった。アンロック費用は1340コインとなっている。

『東方風神録』『東方地霊殿』『東方星蓮船』3作品のSteam版が6月6日に配信へ。未配信だった3つの原典が、新たにSteamへ登場
Steamにて、上海アリス幻樂団の手がけた弾幕STG『東方風神録 〜 Mountain of Faith.』『東方地霊殿 〜 Subterranean Animism.』『東方星蓮船 〜 Undefined Fantastic Object.』3作品のストアページが公開された。

宇宙船運営SLG『Space Haven』Steamなどにて日本語対応で早期アクセス配信開始。個性豊かな乗組員と過ごす、大宇宙の旅
インディースタジオBugbyteは5月22日、シミュレーションゲーム『Space Haven』の早期アクセス配信をSteam/GOG.comにて開始した。ゲーム内は日本語字幕に対応している。

サメオープンワールドARPG『Maneater』日本語字幕に対応して配信開始。サメハンターに復讐するため、人を喰らいメガシャークへと成長を遂げる
アメリカの開発会社Tripwire Interactiveは5月22日、『Maneater』を配信開始した。対応プラットフォームはEpic Gamesストア(PC)/Xbox One。『Maneater』は、サメになって最強の生物を目指す、サメオープンワールドアクションRPGである。