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中世歴史ストラテジー『Crusader Kings III』では両性愛者・無性愛者の為政者になれる。多彩な文化と“もしも”をシミュレーション
『Crusader Kings II』は、中世ヨーロッパを舞台とする歴史シミュレーションシリーズの最新作。本作では、あえて史実を「無視」できることも特徴だ。そしてさらなる特徴として、プレイヤーは自らのセクシュアリティ・性的指向を設定することもできるという。

『Fallout 76』入植者NPCたちは、「核ミサイル」を投下されても気にしない。盗みにも無関心なマイペースライフ
Bethesda Softworksが販売中の『Fallout 76』にて、大型アップデート「Wastelanders」が配信開始された。同アップデートにおいてはNPCが導入されたが、そのNPCの反応を荒々しく確かめるプレイヤーもいるようだ。

『ジラフとアンニカ』Switch/PS4版8月27日発売へ。記憶喪失の猫耳少女が不思議な島を冒険する、明るく優しくちょっと切ない物語
弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMは4月16日、『ジラフとアンニカ』コンソール版を8月27日に発売すると発表した。コンソール版の対応プラットフォームは、Nintendo Switch/PlayStation 4。

『あつまれ どうぶつの森』で「ポケモン金銀」の世界再現。クオリティはもちろん、作者の愛がまぶしい
『あつまれ どうぶつの森』にて、『ポケットモンスター 金・銀』の世界を再現するユーザーが現れた。YouTuberのヒノッチ氏は、『あつまれ どうぶつの森』内にジョウト地方の懐かしの光景を再現。再現におけるクオリティも秀でているが、その「ポケモン」愛に詰まった内容が、注目を集めている。

『Outer Wilds』シナリオライター、『The Outer Worlds』開発元に加わる。ややこしさ加速
『Outer Wilds』シナリオライター・ナラティブデザイナーのKelsey Beachum氏は4月15日、『The Outer Worlds』開発元であるObsidian Entertainmentに加入した。率直に言ってややこしい。

退廃イギリス暮らしゲーム『Landlord’s Super』5月1日Steam早期アクセス配信開始へ。土木作業し、酒飲んで放尿する無常生活
イギリスのインディースタジオMinskworksは4月15日、『Landlord's Super』を2020年5月1日よりSteam早期アクセス配信開始すると発表した。『Landlord’s Super』は、一人称視点で展開されるオープンワールド生活シミュレーター。

銃の構造をリアルに再現したFPS『Receiver 2』Steamにて配信開始。リロードひとつにも実銃に即した手順を求める異常なこだわり
Wolfire Gamesは4月15日、FPS『Receiver 2』をSteamにて配信開始した。『Receiver』シリーズは、銃の取り扱いのリアルさに異常なほどのこだわりを注ぎ込んでいることが特徴である。

コーエーテクモゲームスが横浜市へ1億円相当の医療用物資を寄贈。第一弾は高性能マスク6000枚
コーエーテクモゲームスは、本社が拠点を置いている横浜市へ約1億円相当の医療用物資を寄贈することを決定した。新型コロナウイルスの感染拡大による医療用物資の不足に対応するためで、寄贈する物資は同社の海外取引先を通じて確保する見込み。

『バイオハザード RE:3』キャラの顔がぐにゃぐにゃになるMod登場。奇妙すぎる「フェイスアニメーションを5倍にしてみた」シリーズ最新作
カプコンが4月3日、PS4/Xbox One/Steam向けに発売した『バイオハザード RE:3』。製品版が発売された現在、一人のユーザーの手腕によって、登場人物の顔がぐにゃぐにゃになるModが自作されているようだ。

IntelとAMDのコラボプロセッサ搭載ゲーミングノートPC「G-Tune P3」レビュー。最新タイトルはどこまで動くのか
「G-Tune P3」は、そんntel製CPUとAMD製のセミカスタムGPUを組み合わせ、ひとつにまとめた異例の「Kaby Lake-G」のGPUを搭載したモデル。では「G-Tune P3」においては、最新のゲームではどれほどのパフォーマンスを出せるのだろうか。