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“マニア向けショップ経営”アドベンチャー『雪町ギーク店』発表。健全マニアショップから違法商品ブラックマーケットまで、あなたは何を売って誰と話すか

perelesoqは1月22日、『雪町ギーク店』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲームは日本語に対応する見込み。本作は雪の降る街の小さなお店を舞台として、自由な選択によって店を経営するシミュレーション・アドベンチャーだ。

発売間近の中世オープンワールド『キングダムカム・デリバランス2』のロードマップが公開。春には無料アプデで「散髪」が可能に、さらにストーリー拡張DLCも続々登場

PLAIONおよびWarhorse Studiosは1月22日、『キングダムカム・デリバランス2』のロードマップを公開。1年を通して無料コンテンツやDLCを配信していくとのことで、トレイラーも公開されている。

セガ/アトラス作品向け共通アカウント「SEGA Account」始動。登録者は期間限定配布の『龍が如く8外伝』向け「桐生一馬コーディネート」など無料特典を貰える

株式会社セガは1月22日、「SEGA Account」の登録を開始した。今後対応タイトルが増えていくとのことだが、まず『龍が如く8外伝』と『PSO2 ニュージェネシス ver.2』にて連携特典が貰えるそうだ。

『Phantom Blade Zero』開発元が「『黒神話:悟空』成功のおかげで多額の資金調達に成功した」と現地記者が伝える。中国ゲーム業界に“黒神話ビッグウェーブ”到来か  

関係者筋の情報として『Phantom Blade Zero』を開発するデベロッパーのS-GAMEが、多額の追加出資を受け取ったと伝えられている。背景には、昨年発売され人気を博した『黒神話:悟空』の存在があるようだ。