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『Phantom Blade Zero』開発元が「『黒神話:悟空』成功のおかげで多額の資金調達に成功した」と現地記者が伝える。中国ゲーム業界に“黒神話ビッグウェーブ”到来か  

関係者筋の情報として『Phantom Blade Zero』を開発するデベロッパーのS-GAMEが、多額の追加出資を受け取ったと伝えられている。背景には、昨年発売され人気を博した『黒神話:悟空』の存在があるようだ。

米国で“TikTok禁止法”の巻き添えとなった『マーベル・スナップ』開発元、サービス再開と共に「パブリッシャーを変える」と表明。二度と巻き添えになりたくないとして

いわゆる”TikTok禁止法”の影響で一時的に米国内でプレイ不可能となっていた『MARVEL SNAP(マーベル・スナップ)』などのサービスが再開。あわせて同作開発元は、パブリッシャーの変更を検討していることを表明している。

“『Balatro』と同じ原因”で配信停止された『すごろくカジノパーティ』Nintendo Switch版、1月30日に配信再開へ。3歳以上対象から一転「18禁」にレーティング変更

SAT-BOXは1月21日、パーティーゲーム『すごろくカジノパーティ』のNintendo Switch版について、1月30日に配信再開すると発表した。本作Nintendo Switch版は『Balatro』と同じく、レーティング変更に伴って一時配信停止となっていた。

PlayStation Studiosの新作ライブサービスゲーム2本が未発表のまま開発中止、SIEが認める。PS5版『Demon’s Souls』開発元と『Days Gone』開発元が手がけるも、それぞれとん挫

ソニー・インタラクティブエンタテインメント傘下スタジオが手がけていたライブサービスゲーム2作品が開発中止となった。それぞれ『Days Gone』の開発元Bend Studio、およびPS5版『Demon's Souls』の開発元Bluepoint Gamesが手がけていたという。