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一人称視点探索ホラーADV『呪いの穢れ唄 鳴海龍也の回奇録』Steamにてお披露目。少女と共に真相へ迫る、呪われた家と忌まわしい唄の謎
Bogeyman Gamesは1月26日、『呪いの穢れ唄 鳴海龍也の回奇録』のSteamストアページを公開した。本作は2025年4月リリース予定の、一人称視点探索ホラーである。

宇宙サンドボックス『Space Engineers 2』課題ありつつも“高い期待”を受けさっそく人気。高精細クラフトシステム実装でパワーアップした、自由マシン開発・建築ゲーム
Keen Software Houseは1月28日、『Space Engineers 2』をSteamにて早期アクセス配信開始した。本作は好評だった前作に比べボリューム不足といった点が指摘されつつも、今後のアップデートによる内容追加が期待されている様子だ。

過酷旅ローグライクRPG『Darkest Dungeons II』、大型新モード無料リリースで人気飛躍。開発元が“挽回”をかけた「ターン制戦略ゲーム風モード」がついに実装
Red Hook Studiosは1月27日、『Darkest Dungeon II』のPC版にて、新ゲームモード「Kingdoms」を実装した。本モードは昨年4月に発表され、長らく実装が待たれていたかたちだ。本モードの実装を受けて、本作は再び盛況となっているようだ。

『バルダーズ・ゲート3』新大型アプデがPS5向けに“フライング配信”される。ストレステストをすっ飛ばして誤配信も、すぐに差し止め
『バルダーズ・ゲート3』に向けては大型アップデート「パッチ8」が配信予定で、ストレステストが今週実施予定。しかし一部地域のPS5プレイヤー向けには、一時的にフライング配信されていたという。

『バーチャファイター5 レヴォ』は『バーチャファイター5』の「最終形態」。13年ぶりのバランス調整実施の経緯や意図、実装までの道のりを青木Pに訊いた
長年にわたって語り続けられてきた『Virtua Fighter 5』の最終形態ともいえる一作。この期待作の開発の背景や挑戦について、「Legacy VIRTUA FIGHTER Project」のプロデューサーを務める青木盛治氏に話を訊いた。

Ubisoft、またも傘下スタジオを閉鎖へ。ほかのスタジオとあわせて総勢185人のレイオフを実施
Ubisoftは現地時間1月27日、イギリスにある同社のスタジオUbisoft Leamingtonを閉鎖すると発表した。ヨーロッパに存在する他3スタジオについても人員整理をおこない、計185名規模のレイオフとなるようだ。

『ホグワーツ・レガシー』PC版、なんと新アプデで本格公式Modサポート実装へ。新クエストや新ダンジョンなど自由自在、ゲーム内Modマネージャーも完備
WB Games/Avalanche Softwareは1月27日、『ホグワーツ・レガシー』PC版に向けて無料アップデート「PC Modding Update」を実施すると発表した。公式Modサポートが導入されるという。

怪物狩りローグライトFPS『SULFUR』10万本売れていた。日本でも熱い人気、世界で2番目に売り上げる
Perfect Randomは1月27日、ローグライトFPS『SULFUR』の売り上げが10万本に達したと発表した。開発元によれば、本作は日本国内で2番目に売れているのだという。

幕末オープンワールド『Rise of the Ronin』Steam版発表、3月11日発売へ。フレームレート120fpsなど対応、Team NINJA手がけた“戦闘重視オープンワールドARPG”がPCにも来る
コーエーテクモゲームスは1月27日、『Rise of the Ronin』Steam版を発表し、3月11日に発売すると発表した。本作は江戸時代末期の日本を舞台とするオープンワールドアクションRPGだ。

『レッド・デッド・リデンプション2』Steamで同接「8万人以上」。発売から5年以上、今になって人気沸騰中
『レッド・デッド・リデンプション2』Steam版が、今になって非常に高い人気を博しているようだ。過去最安値を更新するセールの影響とみられる。