カテゴリー 全記事
.
見えないものは“存在さえしなくなる”ゲーム『CASSETTE BOY』の、新鮮な謎解き遊び。アイデアのきっかけは開発者の「寝る前の習慣」だった
『CASSETTE BOY』は、株式会社ワンダーランドカザキリが製作中のアクションRPGだ。本作の特徴は、視点を回転して物の存在状態を変えることができる“シュレディンガーシステム”。そのアイデアのきっかけを伺った。
お手軽遺跡探索RPG『Dragon Ruins』が日本人気やたら高めで開発者もびっくり。日本語対応も後押し、国別ユーザー数はシェア1位
Graverobber Foundationが手がける『Dragon Ruins』。対応プラットフォームはPC(Steam)で、定価は税込580円、日本語表示に対応。本作は日本で特に売れているようで、開発者も驚いているとのこと。
ハクスラARPG『Last Epoch』7月9日の大型アプデで公式日本語字幕対応へ。新たに回避アクションも実装、エンドコンテンツやユニークアイテムも盛り沢山アプデ
Eleventh Hour Gamesは7月6日、『Last Epoch』のパッチ1.1「Harbingers of Ruin」を現地時間7月9日に配信することを発表した。同アップデートにて、公式日本語字幕へ対応することも発表されている。
「BLEACH」の対戦アクションゲーム『BLEACH Rebirth of Souls』発表。覚醒し状況をひっくり返し逆転しあう一撃必殺剣劇アクション
バンダイナムコエンターテインメントは7月6日、『BLEACH Rebirth of Souls』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|Sで、発売日は未定。PS向けにはパッケージ版も発売されるようだ。
『Factorio』“続編級”大型拡張DLC「Space Age」10月21日配信へ。多様な環境広がる5つの新惑星を開発し、星間輸送を自動化
Wube Softwareは7月5日、『Factorio』の大型拡張コンテンツ「Space Age」を10月21日に配信すると発表した。価格はゲーム本体と同じになる予定とのこと。日本では4000円になると思われる。
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」レビュー。高速消費が流行る今だからこそ異彩放つ、フロム・ソフトウェア流リバイバル
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」レビュー。「SHADOW OF THE ERDTREE」はフロム・ソフトウェア流のリバイバルであり、同時に今と未来を指し示すものでもあると感じた。
ウサ耳娘メトロイドヴァニア『ラビリビ プラチナムエディション』Nintendo Switch向けに10月24日発売へ。DLC全部入り、豪華アイテムも同梱
パブリッシャーのJUSTDAN INTERNATIONALは7月5日、横スクロールアクションゲーム『ラビリビ プラチナムエディション』を、パッケージ版として10月24日に発売すると発表した。
カプコン/SNK作品の影響受ける2D対戦格闘ゲーム『Blazing Strike』10月17日配信へ。ブロッキングや独自ゲージシステムを採用
Aksys Gamesは7月6日、2D対戦格闘ゲーム『Blazing Strike』を、10月17日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4。
人気工場建設シム『Satisfactory』ついに9月10日正式リリースへ。追加、変更要素てんこ盛りの超大型アプデとともに
Coffee Stain Studiosは7月6日、『Satisfactory』を現地時間2024年9月10日に正式リリースすると発表した。本作はPC(Steam/Epic Gamesストア)向けに早期アクセス配信中。
カプコンの恐竜シューター『エグゾプライマル』、アプデによる新シーズン展開終了へ。今後は既存シーズンの“毎月ローテーション”でオンラインサービス継続
カプコンは7月5日、『エグゾプライマル』タイトルアップデート第4弾をもって、予定していたシーズンコンテンツがすべて完了したと発表。今後はシーズン1からシーズン4までを毎月ローテーションで再配信してオンラインサービスを継続すると告知した。