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メカ操縦どうぶつ町作りクラフト『Animalkind』開発中。「あえてサバイバル戦闘要素を撤廃」したオープンワールドのんびり建築ゲーム、協力プレイもできる
Uncommon Gamesは現在、『Animalkind』を開発中。動物がメカを操縦して町を作る、オープンワールドクラフトゲームだ。

クトゥルフ医療シム『Do No Harm』、開発元いわく「約7100万円も売れている」。初開発ゲーム成功までの「失敗」も包み隠さず解説
Darts Gamesは4月7日、海外掲示板Reddit上にて同スタジオが手がけるゲーム『Do No Harm』についての売れ行き、開発経緯などを報告。同業者に向け、成功も失敗もあけすけに語り、ゲーム制作のノウハウを共有した。

最大4人プレイ鬼畜岩転がしゲーム『Pushing It! Together』4月10日発売へ。落としたらやり直しの協力苦行、「ヤケクソ殴り合い」システムも完備
ManliestDevは4月4日、『Pushing It! Together』を4月10日にリリースすると発表した。Steam向けにリリースされ、日本語表示に対応。本作は、協力プレイでゴールまで岩を転がし続けるアクションゲームだ。

“FF9リメイク”への期待が急に高まる。発端は「ビビの台詞つぶやき」
スクウェア・エニックスの公式Xアカウントは4月7日、『ファイナルファンタジー IX』内の台詞についてポスト。この投稿を発端に、リメイクの匂わせではないかとの憶測が突如広まっている。

空島農場経営シム『空島ノーカ』Steamにてお披露目。肥料や交配を活かし、手間暇かけて作った野菜でコンテスト優勝を目指す
アケローンソフトは4月8日、『空島ノーカ』のPC(Steam)向けストアページを公開した。2026年のリリースを予定している。本作は空に浮かぶ島で野菜を育てる農場経営シミュレーションゲームだ。

ハクスラARPG『Path of Exile 2』新大型アプデ後に「賛否両論」、開発元が即アンサー。新クラス「ハントレス」はDPS向上予定、全体的なゲームテンポアップを目指す
Grinding Gear Gamesは4月5日、『Path of Exile 2』のコンテンツアップデート0.2.0「Dawn of the Hunt」を配信開始した。プレイヤーからは賛否が寄せられており、開発元が今後の調整方針を明らかにしている。

Nintendo Switch 2のゲームソフトは“全部9000円級になるわけではない”と、米任天堂社長が回答。値付けはあくまでタイトル次第
米任天堂社長のDoug Bowser氏は、海外メディアインタビューに対し、「Switch 2向けタイトルがすべて高額になるのでは」といった懸念の声に回答している。

オープンワールド自動化サバイバル『オメガクラフター』5月15日ついに正式リリースへ。新バイオームや「プログラミングの祠」、クリエイティブモード追加など追加要素てんこ盛り
Preferred Networksは4月8日、『Omega Crafter(オメガクラフター)』を5月15日に正式リリースすると告知。5番目のバイオームとなる「ロストワールド」や、お題に沿ってプログラムを組む「プログラミングの祠」などが追加される予定だ。

ハイテク外骨格FPS『La Quimera』4月25日配信へ。荒廃した未来の世界にて、外骨格フル活用のアクションで敵メカを粉砕
Reburnは4月7日、『La Quimera』を4月25日Steam向けに配信することを発表した。本作は人型兵士やロボットなどを相手にして戦うFPSだ。

Nintendo Switch 2でも「実績」システムは搭載されない。今後も“ゲーム次第”にする方針か
Nintendo Switch 2には本体機能としての「実績」システムは搭載されないという。一方でゲームによっては実績に相当するシステムが導入される方針が続けられるようだ。