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『Alan Wake 2』、売上200万本突破でついに「開発費」回収。開発元にもロイヤリティが入るように
Remedy Entertainmentは2月12日、『Alan Wake 2』の売上が200万本を突破したことを発表。これにより開発費が回収されたことも報告されている。

『原神』ガチャの「掴みし明光」は、第2の天井だった。“連続すり抜け救済”効果が明らかに
HoYoverseは2月12日、『原神』にてVer.5.4「夢見る月明かり」を配信開始した。あわせてガチャシステムのうち「掴みし明光」の詳細が公開されている。

格闘ゲーム用PC/PS5/PS4コントローラー「ファイティングコマンダー OCTA Pro」正式発表。カスタマイズ可能な方向キーや背面ボタンを搭載、無線接続にも対応
ゲーム周辺機器メーカーのホリは2月12日、PC/PS5/PS4用コントローラー「ファイティングコマンダー OCTA Pro」を正式発表した。PlayStation公式ライセンスを受ける、格闘ゲーム向けコントローラーだ。

大ヒット自然開拓スローライフ『Dinkum』アプデでついに日本語対応。最大6人プレイ対応、未開の島に町を築いて住民を呼び込む
KRAFTONは2月12日、『Dinkum』のグローバルパブリッシング契約を締結したことを発表。あわせてアップデートがおこなわれ、公式に日本語に対応した。なお2月19日まで定価の20%オフとなるセールを実施中だ。

戦略RPG『ドールズフロントライン2:エクシリウム』Steam版ひっそり配信開始。ポストアポカリプス世界で、戦術人形の小隊を率いて戦う
HAOPLAYは2月11日、SUNBORN Informationが手がける戦略RPG『ドールズフロントライン2:エクシリウム』のPC(Steam)版を配信開始。本作はすでにiOS/Android版およびPC版が先行リリースされており、2か月ほど遅れてからの配信となった。

アパート管理・人狼風推理ゲーム『おやおや?大家さん!』Steam向け体験版2月18日リリースへ。張り巡らされた罠で疑心暗鬼になる、“妖怪”識別推理ADV
ファインは10月17日、『おやおや?大家さん!』の体験版を2月18日にリリースすると発表した。アパートの大家として人間になりすます妖怪を暴く、人狼風推理アドベンチャーゲームだ。

ホラータイピングゲーム『Dyping Escape』Steamにてお披露目、7月発売へ。“呪われたタイピングゲームに殺される”ホラーゲームが、ローグライク要素も備え大幅アップグレード
ヘビサイドクリエイションは2月12日、『Dyping Escape』のSteamストアページを公開。2025年7月のリリースを予定している。Steam版ではブラウザ版の『Dyping』がアップデートされ、ローグライク要素なども導入されているという。

Nintendo Switch向けセールに約150本追加。『メガテンVV』『オクトラII』、犯罪現場清掃ゲームなど最安値級続々
ニンテンドーeショップにて2月12日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約150本。

特殊部隊突入シム『Door Kickers 2』正式リリースされ、続々と指揮官が集まる盛況博す。歯ごたえあり戦略立案ゲームに、キャンペーンモード実装で過去最高の盛り上がり
KillHouse Gamesは2月10日、4年を超える早期アクセス配信期間を経て、ついに『Door Kickers 2: Task Force North』を正式リリースした。正式リリースにあたっては、キャンペーンモードの追加や、日本語への対応がおこなわれている。

Unityにて“唐突無慈悲レイオフ”が実施されたとの報告。朝5時に知らされ、その日のうちに会社システムのアクセス権没収
Unity Technologiesは2月11日、突如として一部従業員をレイオフしたという。海外メディア80 Levelなどが報じている。またレイオフ対象となったスタッフによると、当日の朝5時に、有無を言わさずレイオフさせられたという。