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『サイレントヒル2』リメイク版開発元CEO、シリーズファンの不安を「言葉ではなく作品で払拭したい」とアピール。まずは実際にプレイしてほしい

リメイク版『SILENT HILL 2』開発元Bloober TeamのCEO、Piotr Babieno氏は、作品のクオリティーを不安視する声を把握しつつも、期待を煽らず行動で示したいと述べた。実際のゲームプレイでファンを喜ばせたいとしている。

売上60万本突破の2人専用協力プレイゲーム『違う冬のぼくら』は、「ケンカしてほしい」という願いのもと作られた。次回作はもっとギスギスさせる予定

講談社クリエイターズラボは8月7日、『違う星のぼくら』を発表した。同作は、『違う冬のぼくら』開発者であるところにょり氏最新作だ。『違う冬のぼくら』売上60万本を記録している。ところにょり氏に話をうかがった。

『ヘルダイバー2』の「火炎放射器」、アプデの“炎の仕様変更”でひっそり実質弱体化。批判集まるも、開発元CEOは「新要素実装のために調整も必要」と丁寧に返答

Arrowhead Game Studiosは8月6日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』に向けて大規模アップデートを配信開始した。このなかでは「火炎放射器」が実質弱体化。ユーザーの批判に対して、スタジオのCEOが返答を寄せている。