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コズミックサバイバルホラー『SIGNALIS』10月27日国内発売へ。陰鬱な惑星で極限状態に陥る恐怖体験
PLAYISMは8月8日、『SIGNALIS』を10月27日に国内発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/Nintendo Switch。『SIGNALIS』は、サバイバルホラーゲームだ。

SNKの対戦格闘ゲーム『餓狼伝説』最新作が開発決定。20年以上を経て、伝説の続きが始まる
SNKは8月8日、『餓狼伝説』シリーズ最新作の開発決定を発表した。あわせてティザートレイラーも公開されている。

『ドラゴンボール ファイターズ』キャラクター追加や調整アプデ配信は今後予定なし。一方でロールバックネットコード対応を計画
バンダイナムコエンターテインメントは8月7日、対戦格闘ゲーム『ドラゴンボール ファイターズ』について、今後キャラクターの追加や調整のアップデートを配信する予定がないことを明らかにした。

『ゼノブレイド3』を雰囲気でプレイしてしまう問題。『リズとルカのマホウのカバン』が楽しい。『ビートリフレ』を“規制解除パッチ”でプレイ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。348回目です。

新たなインディーゲームパブリッシャー、グラビティゲームアライズの目指す先。新たなIPやビジネスを求めて
インディーゲームパブリッシャー・グラビティゲームアライズはどこを目指すのか。いま次々とインディーゲームを送り出そうとしている会社に話を聞いた。

新作怪談ホラー『アパシー 男子校であった怖い話(仮題)』Nintendo Switch向けに2023年リリースへ。『学怖』クリエイターの新境地がさらに展開
メビウスとシャノンは8月4日、新作ホラー『アパシー 男子校であった怖い話(仮題)』を発表した。本日8月6日放送の開発者YouTube番組によれば、Nintendo Switch向けに2023年の発売を見込んでいるとのこと。

SteamがNintendo SwitchのJoy-Conを正式サポートへ、ベータテスト開始。Joy-Conの“おすそわけ”にも対応
Valveは8月5日、Steamクライアントの最新ベータ版を配信したと発表した。先日正式サポートされた、任天堂のNintendo Switch Online加入者向け復刻コントローラーの互換性向上がおこなわれたほか、新たにNintendo SwitchのJoy-Conへのサポートが追加されている。

ゲーミング防音マスク「PHASMA」開発元が一般販売を開始。ヘッドセットマイクも引き入れ可能、おしゃべりなゲーマーも安心【UPDATE】
Metadox社が、ゲーミング防音マスク「PHASMA」の一般販売を開始した。公式サイトおよびIndiegogoにて販売中だ。

『原神』チート開発者・販売業者に対して、初の“懲役”判決が下ったとの報道。強まる不正者への取り締まり
『原神』のチートツール開発・販売業者が中国国内にて逮捕され、懲役刑を言い渡されたようだ。現地メディアGameRes游资网が伝えている。

死者電話ADV『シュレディンガーズ・コール』集英社ゲームズより発売へ。人類が消えた世界で、電話に応える少女の物語
集英社ゲームズは8月6日、『シュレディンガーズ・コール』を同社のパブリッシングタイトルとして正式発表した。本作の舞台は、人間が一人残らず消えた世界。
