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“盾使いまくり”オープンワールド『The Knightling』発表。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の盾サーフィン風の盾アクション、守り・戦い・移動など多彩に活用
Saber Interactiveは8月14日、Twirlboundが手がける『The Knightling』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Nintendo Switch/Xbox Series X|S。リリースは2025年を予定している。
終末汚染世界清掃サバイバルゲーム『Wasteland Waste Disposal』発表。多脚要塞で荒廃した世界を巡り、ゴミを回収しきれいにしていく
デベロッパーのKluk Digitalは清掃サバイバルゲーム『Wasteland Waste Disposal』を発表。文明崩壊後の世界を人が住める環境に修復させる作品だ。
「Wizardry」シリーズ最新作『Wizardry Variants Daphne』事前登録スタート、Steam版も別途準備中。崎元仁氏が全楽曲提供、モダンで新しいWiz
ドリコムは8月15日、『Wizardry Variants Daphne』の事前登録受付を開始した。対応プラットフォームはiOS/Androidで、基本プレイ無料形式にて10月にリリース予定。別途Steam版の準備も進められている。
中世オープンワールドARPG『キングダムカム・デリバランス2』2月11日発売へ。田舎から大都市まで、広大なヨーロッパを自由に冒険
PLAION/Deep Silverは8月15日、『キングダムカム・デリバランス2』を2025年2月11日に発売すると発表した。一人称視点のオープンワールドアクションRPG『キングダムカム・デリバランス』の続編だ。
リアル“顔”再現シム『HAELE 3D – Portrait Studio Pro』発表。表情・髪型・しわの数など自由自在、頭や顔の描き方を学べる
Ige Olwen氏は8月10日、『HAELE 3D - Portrait Studio Pro』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページによると日本語に対応する。リリースは2025年第1四半期を予定している。
サンソフト高難度アクション『ギミック!』続編『Gimmick! 2』9月配信へ。飛び跳ねる星を駆使して不思議な世界を冒険する仕掛け満載アクション
Clear River Gamesは8月14日、『Gimmick! 2』を9月5日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。また、PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けにも追ってリリースされる。
HoYoverse新作は「リアル系Unreal Engine製ゲーム」になる可能性。“解剖学知識のあるリアル専門3Dアーティスト”の求人始まる
miHoYoの公式求人ページにて、新たに「リアル系のキャラ/モンスター」の制作を得意とする3Dアーティストの募集が開始された。
博物館経営シム『ツーポイントミュージアム』発表。人食い花から原始のパソコンまでなんでもありのトンデモ博物館づくり、展示物でバズり寄付金集め
セガは8月14日、Two Point Studiosが手がける博物館ゲーム経営『ツーポイントミュージアム』を発表した。新米の学芸員となり、自分だけの博物館を自由にデザインする。
輪リズムゲーム『Beatblock』の体験版が話題。全方位回転ビート刻みが熱い、ユーザー作成譜面の共有などで人気の輪広がる
現在開発中のリズムゲーム『Beatblock』の体験版がSNS上で話題になっている。海外のリズムゲームフリークを中心にすでにコミュニティは盛り上がっているようだ。
ゲームスタジオ経営シム『Let’s Build a Dungeon』発表。MMORPGを作り上げスタジオを拡大、 “開発元の実体験”も盛り込んだゲーム業界シミュレーション
Springloadedは8月14日、『Let's Build a Dungeon』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Xboxで、リリース日は未定。また公開されたSteamストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。