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「新卒の美大・芸大生がゲーム業界に入るにあたり、ポートフォリオは何を作ればいいの?私に合う会社は?」ゲーム専門転職エージェントに訊いた
第6回を迎えた本稿では、第5回に引き続き、ゲーム業界における「ポートフォリオ制作」のアドバイスなどについて伺った。

『PUBG』生みの親の新作サバイバルがオープンベータ突入。事故物件監視ホラー発売。中毒系メダル落としローグライク『RACCOIN』発表。今週の必見ゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は事故物件監視ホラー『日本事故物件監視協会』や、新作サバイバル『Prologue: Go Wayback!』などが話題となった。

米SIEの元ボス、「ゲーム業界の今後は中規模ゲームが担う」と予想。“コンテンツ疲れ”を打破する新たな風
かつてSIEAの社長兼CEOを務めていたShawn Layden氏たちが、GameIndustry.bizのインタビューにて、ゲーム業界の現状、そして未来について語った。その中でLayden氏は、“AA級”、つまり中規模タイトルが業界の未来を担うという考えを示した。

「Steamにて最近のウィッシュリスト登録数が多いゲームランキング」の調査報告。“新鮮な期待”が集まるゲームの傾向とは
GameDiscoverCoは8月16日、Steamにおける各タイトルのウィッシュリスト登録数の推定値をランキングとして公表した。

“ほぼマウス移動だけ”ローグライト『スーパードリフトブレード』に高評価集まる。気づくまで無限ループ、どこか変な「アクション風パズルゲーム」
個人ゲーム開発者のLiujiajun氏は8月13日、『スーパードリフトブレード』をPC(Steam)向けに配信した。本作はさっそく高い評価を獲得している。

新作忍2Dアクション『SHINOBI 復讐の斬撃』は、“さまざまなご褒美”をもってプレイヤーに報いるモダンゲームだった。ハードコア派にもライト派にもご褒美いっぱい
今回は、ゲームの開発現場でいちゲームデザイナーを務める筆者が、『SHINOBI 復讐の斬撃』の体験版から本作の魅力を分析する。

「Legendary Creatures 2」は「伝説の生き物2」、「Detained」は「不良少女」。Thermite Games がSteamの自社ゲームに独特な日本語タイトルをつけるのはなぜ?訊いた
なぜ同社は独特の日本語タイトルをつけるのか?メールインタビューでうかがった。

傑作RPG『OFF』リメイク版、リリースからさっそく大盛況。『Undertale』などに影響を与えたフリーゲームが新バトルシステム&新楽曲で蘇る
Fangamerは日本時間8月16日、Mortis Ghost氏らが手がける『OFF』をリリース。本作は2007年にリリースされた高評価フリーゲームのリメイク版で、さっそく高い評価が続々と寄せられている。

ターン制“サイコロ振り”ストラテジー『ダイス・ギャンビット』すぐさま「非常に好評」スタート。クセの強い貴族とデートもしつつ、ダイスロールで一発逆転
Spelkollektivet / WhisperGamesは8月14日、『ダイス・ギャンビット』をリリースした。本作はダイスを用いたターン制ストラテジーRPGとして、さっそく高い評価を獲得している。

動物保護団体PETA、『マリオカート ワールド』の「ウシの鼻輪がかわいそう」とクレーム。いつもの団体、“ウシ好き”ゆえに
動物愛護団体PETAは8月14日、『マリオカート ワールド』を販売している任天堂に向け、公開書簡を発表。今回は「ウシ」の鼻輪についての要望のようだ。