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イタリア裏社会オープンワールド『Mafia: The Old Country』は「イタリア語音声」に対応しない可能性。6か国語の音声に対応予定も、なぜかイタリア語は字幕だけ
2Kは8月21日、クライムアクションゲーム『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国(Mafia: The Old Country)』を発表した。ストアページ表記によれば、本作はイタリア語音声には対応しない可能性があるようだ。
ゲームパブリッシャーPhoenixx、ADOORおよびポールトゥウィンとのパートナーシップ締結。国内インディーゲーム市場をさらに盛り上げる連携体制へ
Phoenixxは8月21日、ADOORおよびそのグループ会社であるポールトゥウィンと、インディーゲームクリエイターへのサポート事業等の連携に向けたパートナーシップを締結したことを発表した。
ドラゴンボールMOBA『DRAGON BALL PROJECT:Multi』オープンβテストが開始され、さっそく盛況。ドラゴンボールの奪取を目指す4対4チーム対抗バトル
バンダイナムコエンターテインメントは8月20日、チーム型対戦ゲーム『DRAGON BALL PROJECT:Multi』のオープンβテスト開始。さっそく多くのプレイヤーで賑わっている。
「ただ眺めるため」の街づくりゲーム『Gourdlets』Steamにてかなり好評スタート。制限なく自由に街をつくり“暮らし”を眺めるのんびりゲーム、デスクトップ下部分で放置もできる
Future Friends Gamesは8月16日、『Gourdlets』を配信開始した。不思議な住人が暮らす街をつくる、サンドボックスゲームだ。
大型PvPvEシューター『ARC Raiders』、「基本無料」から「買い切り型」に路線変更。開発者いわく“課金要素じゃなくゲームの中身にこだわりたい”ので
Embark Studiosは8月21日、『ARC Raiders』を2025年にリリースすると発表。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。本作は“買い切りタイトル”として展開されるが、その理由をエグゼクティブプロデューサーが語った。
『Black Myth: Wukong(黒神話:悟空)』発売初日のSteamプレイヤーは「約88%が中国ユーザー」との調査結果。同時接続220万人超えの大人気を支えた“前評判”
『Black Myth: Wukong』はリリース直後からSteamでの同時接続プレイヤー数がピーク時で222万人を突破。とある調査機関の報告によると、プレイしているおよそ88%が中国のユーザーであるという。
人気農場ゲーム『Fields of Mistria』、「Stardew Valleyに似すぎ」と批判受けるも、“別のゲームの開発元”が反論。「『ドラクエ5』がなければ『ポケモン』もなかった」との自説で助太刀
『Fields of Mistria』について、「『Stardew Valley』の盗作だ」との批判を寄せる声も一部みられるという。一方で別のゲームの開発者などが、そうした意見への反論を寄せている。
『モンスターハンターワイルズ』では「こんがり肉」が実質“いにしえの秘薬化”か。しれっと大出世
カプコンより2025年に発売予定の『モンスターハンターワイルズ』。本作については新情報が公開されているが、特に「こんがり肉」の仕様の変更がユーザーの注目を集めているようだ。
「日本では昨年、約2800万人がオンラインゲームをプレイしていた」との市場調査報告。人口の約23%がオンラインゲーマーの可能性
Statistaが推計する市場調査データによれば、オンラインゲームを遊ぶプレイヤーは、米国や中国、日本などで人口の20%以上を占めるという。
『オーバーウォッチ2』シーズン12アプデでさっそく新ヒーロー「ジュノ」に調整入る。機動力高めのダメージ/サポートの体力低下などいろいろ調整実施
Blizzard Entertainmentは8月21日、『オーバーウォッチ2』にてシーズン12を開幕し、アップデートを配信。同アップデートでは新ヒーロー「ジュノ」が参戦したほか、機動力の高いダメージヒーローやサポートヒーローを中心とした調整がおこなわれている。