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リアル登山サバイバル『Cairn』、まだ体験版なのに「圧倒的に好評」で大盛り上がり。手に汗握る絶壁クライミング、公式がRTA大会を始めこれも熱そう
『Cairn』は、プロの登山家アーヴァとなって、前人未到の険しい山「マウント・カミ」の登頂に挑むクライミングサバイバルゲームだ。本作の体験版では、クライミングジムと「テンゼン国立公園」を探索できる。
知る人ぞ知る奇ゲー『Who’s Your Daddy?!』の赤ちゃん、国内SNS上で突如ネットミーム化。発信者も含め実体知らないままネットの海に爆発的に広がる
X(旧Twitter)上で、「包丁を持つ赤ん坊」の画像が広まりを見せている。2016年に正式リリースされた『Who's Your Daddy?!』の画像であり、なぜか今になって注目を浴びているようだ。
人気ハクスラARPG『Path of Exile 2』にて“ボスワンパン”級の超強力スキルが複数報告も、すぐさま弱体化。さすがに強すぎたとして
『Path of Exile 2』にてボスを“瞬殺”できるとするビルドが複数発見。すぐさま「許容できないほど強すぎる」として弱体化がおこなわれた。
SCPサイコホラーアドベンチャー『家へ帰れ、アニー』PC版が本日リリース。財団の下級職員として複製されたアノマリーを調査し、隠された謎を解き明かす
施設の探索や収容されている異形の存在との交流を通じて、アニーが財団に隠された謎を解き明かしていくストーリーとなっている。本作オリジナルのアノマリーが登場するとのこと。
密かに開発中止された大作オープンワールドゲーム『WiLD』開発者、「パブリッシャーに振り回され続けた」激動のエピソードを明かす。中止の決定打は“未プレイちゃぶ台返し”
Wild Sheep Studioから2014年PS4向けに発表され、のち開発が中止となった『WiLD』について、スタジオ設立者のMichel Ancel氏より裏話が明かされた。同作は、パブリッシャーに振り回されつつ紆余曲折を経ていたようだ。
身バレ回避・不穏日常SFゲーム『P.I.』Steamでお披露目。配信者連続殺人事件が起こる中、自宅紹介配信で起こる異変
Studio 非は12月10日、『P.I.』のSteamストアページを公開した。配信者連続殺人事件が巻き起こる中で、自宅を紹介するライブ配信者が主役となるゲームだ。
マルチ宇宙サバイバル・サンドボックス『The Planet Crafter』大型アプデで飾り付けが拡充、宇宙船内部も豪華に一新。有料DLCにも新エンディング追加など大改修のてんこ盛りアプデ
『The Planet Crafter』に向けて「Decoration」アップデートが、12月10日配信開始された。同アップデートでは、無料アップデートのほか、有料DLCに向けても新要素が各所追加される、大改修アップデートとなっている。
ソ連FPS『アトミックハート』新大型DLC発表、来年1月28日配信へ。舞台は「海底研究所」、グラップリングアクションや新たな奇天烈ロボなど新要素盛りだくさん
Beep Japanは12月10日、Mundfish studioが手がけたアクションRPG『Atomic Heart(アトミックハート)』のDLC第3弾「Enchantment Under the Sea」を、2025年1月28日に配信すると発表した。
約500円マルチ脱出ホラー『Zort』おふざけ満載の「脱出そっちのけ交流」でじわじわ人気上昇中。怪物を横目に、バスケやボウリングで盛り上がる
Londer Softwareは12月8日、サバイバルホラーゲーム『Zort』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさまざま“おふざけ”要素が笑えて楽しいとして、好調な滑り出しを見せている。
The Game Awardsのユーザー投票賞最終ラウンドは「中国発の基本プレイ無料ゲーム」が過半数を占める結果に。“人口パワーと記念配布の強み”を巡り物議を醸す
The Game Awardsのユーザー投票型アワード「Players’ Voice」において、最終ラウンドの5作品が発表。4作品が中国発のゲームであり、さらに3作品が基本プレイ無料ゲームという点を受け、波紋を広げているようだ。