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最大8人協力物理演算アクション『Frog Sqwad』発表。伸縮自在な舌を食料運搬や“ロープ代わり”にも使う、カエル協力ドタバタ劇
Panic Stationsは12月11日、『Frog Sqwad』を発表。2026年にSteam向けにリリース予定だ。本作は最大8人での協力プレイに対応する物理演算ベースのパズルアクションだ。

ゲーム実況者よしなま氏手がける『マモンキング』、リリースでさっそく好評相次ぐ。「ターン制バトル」が奥深い、お手頃価格のモンスター育成ゲーム
LiTMUSは12月11日、モンスター育成シミュレーションゲーム『マモンキング』をPC(Steam)/Nintendo Switch向けにリリース。本作はゲーム実況者のよしなま氏が手がけたタイトルで、バトルや育成面が高い評価を獲得している。

精神乗っ取られ少女ホラー『UN:Me』発表。『カリギュラ』シリーズの開発陣が放つ新作、予測不能に“変わる自分”と向きあいながら進むトラウマ不穏迷宮
集英社ゲームズは12月11日、ヒストリアが…

傑作謎解きゲーム『The Witness』開発者、約10年かけた新作の“発表を発表”。たぶん明日の「The Game Awards 2025」で発表
The Game Awards 2025での新作発表が示唆されている。

一大ゲームイベント「The Game Awards 2025」では“3分のトレイラー流すのに1億5000万円かかる”との報道。どんどん高額化か
明日配信を控えるゲームの祭典「The Game Awards 2025」ではトレイラーの配信料金が非常に高額であるとして、注目を集めている

『ワリオワールド』がNintendo Switch 2にて突如復活。「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」にて本日から遊べる
任天堂は12月11日、『ワリオワールド』を「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」向けに配信した。「Nintendo Switch Online + 追加パック」加入者であれば、Nintendo Switch 2にてプレイ可能。

多数ゲームに用いられる有名フォントサービス「LETS」の“迷走”、親会社の経営事情も原因か。揺らぐフォント大手の“その場しのぎ”
フォントサービス「LETS」の、ゲーム組込オプションのライセンス契約更新が打ち切りとなり、物議を醸してきた。この方針転換の背景については、運営元の親会社の内部事情と関連付けて推察されている。

『R-Type Dimensions III』発表、来年5月リリースへ。往年の横スクロールSTGが3Dリメイク、さらに“オリジナルバージョン”でも遊べる
ININ Gamesは12月10日、KRITZELKRATZ 3000の手がける『R-Type Dimensions III』を発表。2026年5月のリリースを予定している。本作は『R-Type III: The Third Lightning』の3Dリメイク作品だ。

オンラインTPS『Warframe』にて突如「自キャラの写真」投稿が急増中。大型アプデで失われる“思い出保存”運動
デベロッパーのDigital Extremesは12月11日、オンライン協力アクションゲーム『Warframe』にて大型アップデート「古の同盟」を実施予定。これに先がけて、「自キャラの今の姿を残そう」という動きが活況になっている。

Steamで120円に大幅値下げされた対戦格闘ゲーム『FIGHTING EX LAYER』向けに、今度は“特別お祭りバージョン”無料公開。アリカの創業30周年記念サプライズ
アリカは12月10日、同社の創業30周年を記念して、対戦格闘ゲーム『FIGHTING EX LAYER』のベータバージョンを公開した。

